
伏見稲荷大社お山めぐり~不思議な猫さんと遭遇
伏見稲荷大社のお山めぐりでお伺いして三の峯 白菊大神では不思議な猫さんに遭遇した。そして何故かお参りしているとずっと見られていた。。。
キセキレイスタイル~神社仏閣巡り×一人旅=新しい自分
伏見稲荷大社のお山めぐりでお伺いして三の峯 白菊大神では不思議な猫さんに遭遇した。そして何故かお参りしているとずっと見られていた。。。
お山へと向かう。 ネットなどで調べると、お山めぐりをする人は少ない、と書かれていたけれど、時期が時期だったせいかもしれないけれ...
奥の院方面へ歩みを進める。 ここからは外人さんが大好きな鳥居の撮影スポットと化していて、特にアジア系の方が多いように感じた。 ...
旅行最終日。 今回の旅の大トリは伏見稲荷大社。 神社めぐりを始めた頃は、お稲荷さんは苦手だったけれども、いろいろな神社に...
鞍馬・貴船を満喫した後に、京都に来たらどうしても行きたかった東寺へと移動。 2013年に京都に行った際には、拝観時間を過ぎていたので拝...
大自然の掌の中で、遊んでいるだけなのが人間なのかなぁ、と思ってしまったり、いつまでも生きられると思っている自分自身の愚かさをも、木や岩を見て改めて考えてみた訳で。 やりたいことがあったら、さっさとやらないと、人間なんだからすぐに死んじゃうよ、って言われているような気がした。
貴船神社本宮から歩くこと数分。 貴船神社中宮結社に到着。 結社(中宮) 結社(ゆいのやしろ)は、本宮と奥宮の中間、...
貴船神社は私がお伺いした中でもカップル率が異様に高い神社だった。けれども、李家幽竹さんの本には「水の気が強いパワースポット。恋愛体質作りには最も効果的です。ただし、カップルで出かけるのはNG。注意して」と書かれていたことをしっかりと記憶していた私は、複雑な心境で貴船神社に参拝していたカップルを見ていた、、、
不動堂を後にして、木の根の道へ。 木の根の道 この道を歩いていたら、一本の木が何かを言いたげに、ギコギコ...
恐らく貴船から鞍馬に向かっている最中なのだろうけれども、その男の子の疲れ具合が半端なくって、思わず大丈夫かしらん?と赤の他人の私でさえ思ってしまったほどだった。 貴船から鞍馬に行くルートは登りが多く、鞍馬から貴船に行くルートは下りが多いので、貴船から来た人々はこの辺りで疲れてしまうのだろう。。。
人にやさしく、全てに感謝することは大切だけれども、その行為を踏みにじるような輩には、凛とした態度で接していかなければならない。 やさしいだけではだめということで。 良い人、優しい人と言われたいから、何事にもNoと言えないというのは、結局弱さだということをおみくじを引いて悟ることが出来た。
由岐神社を後にして、再び歩みを進める。 由岐神社の近くにはお地蔵様がいらっしゃった。 川上地蔵堂 何故か突然光が差してくる...
魔王の滝から歩いて行くと由岐神社の看板が見えた。 由岐神社(ゆきじんじゃ)は、京都市左京区鞍馬本町にある神社である。鞍馬寺の鎮守社...
突然だけれども、私はレイ●というものは、大嫌いである。 高額な料金を支払えば、お手軽なアチューメントとやらで、レイ●ティーチャーとやら...
松尾大社を後にして、歩いて嵐山まで戻る。 嵐山は何処を見渡しても美しい景色が広がっている。 ...
嵐山へ移動。 観光客がいっぱいだわ、と思いつつ、自分も観光客じゃんと、一人突っ込みを入れながら阪急嵐山駅まで歩く(笑) ...
妙心寺は世界遺産登録などされていないお寺なので、はっきり言って観光客は少なかった。けれども、その分、いろいろじっくり考えながら境内を闊歩できたので、とても良いところだったと思いました。
この神社はパワースポットとしてとても有名な神社ということで、数多くの雑誌やメディアにも取り上げられているところなので、正直お伺いするかどうかは迷っていた神社だった。 坂口安吾の『日本文化私観』には、こちらの神社について「非常に露骨な金儲けの神様なのである」って書かれていたりする。
出雲大神宮の鎮守の社一帯には、様々な岩が祀られている。外国の人が見たら、日本特有のアニミズム的なものだと笑ってしまうんだろうけれど、やっぱり石は何かを宿す力を持っていると、こういうものを見るとしみじみと感じることが出来ることが出来た。
あけましておめでとうございます。 と、言いつつ年末に行った京都旅行について書こうとしている自分(爆) 年が明けると神社仏閣は超混...