鞍馬山で清少納言も歩いた九十九折参道を歩く

由岐神社を後にして、再び歩みを進める。

由岐神社の近くにはお地蔵様がいらっしゃった。

川上地蔵堂

鞍馬山2-2

何故か突然光が差してくる。

このお地蔵様は牛若丸の守り本尊であったということで。

ハイキングの人々は素通りだったけれども、何故だかお参りしておかなくてはと思ってお参りさせていただいた。

鞍馬山2-1

義経公供養塔

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鞍馬山2-4

高尾山に登る位なのかな?と思っていた鞍馬山山頂への道だったけれど、こちらの九十九折参道は整備されているので、ハイキング気分で歩いて行けた。

しかし、高尾山と違うのは、こういうものを目にすることが多いこと。

鞍馬山2-5

みんな結ばれている

思いっきりスピ入ってますねぇ、と思いつつ。

いのち(愛と光と力の像)

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鞍馬寺の教えが「すべては尊天にてまします」ということで、宇宙のエネルギーを具現化した像。

商業的なスピリチュアルでも、宇宙にお任せすれば大丈夫、ということが言われたりしているので、私は正直「宇宙のエネルギー」というと胡散臭いものを感じてしまったりした。

けれども、鞍馬寺で購入した小冊子を読んだら、宇宙のエネルギーについては、至極真っ当なことが書かれていた。

宇宙のエネルギー云々というのも、結局それを解釈する人によりけりなんだろうと思えた。

鞍馬山はレイ●の聖地ということで、訪れるまでは正直言って胡散臭い印象があったけれど、レイ●が鞍馬山を利用しているだけなんじゃないか、と思えて仕方がなかった。

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双福苑

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玉杉大黒天

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玉杉恵比寿尊

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大黒天さまと恵比須さまにご挨拶させていただいて、再び参道を歩く。

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九十九折参道は清少納言が『枕草子』の「近うて遠きもの」の中に「くらまの九十九折」と記したのがこの道だということで、清少納言も歩いた道を自分も歩いているというのは、何だか不思議だなぁと思いつつ。

中門

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中門を潜り、再び歩みを進める。

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鞍馬山2-18

貞明皇后後休息所蹟

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福寿星神

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言葉をつつしみ

意をととのえ

身に不善を作さず

この三つの形式によりて

おのれをきよむべし

かくして

聖なる祭典に参ぜん

これ、鞍馬寺だけじゃなくて、すべての神社仏閣にお伺いする際に肝に命じておいた方がいい言葉だなぁと思いつつ。

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巽の弁財天

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高尾山よりは辛くないと思いつつ、階段の多さにゼイゼイしつつ、やっと手水に辿り着いた。

手水舎

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山頂にたどり着くと、お日様が暖かく迎えて下さっていた。

鞍馬山2-31

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