『瀬織津姫秘話』という本を読んだ。作者の人が瀬織津姫ゆかりの神社へ旅した足跡を記した本で、ロード・ナラティブとでも言うべきか?作者の思い入れがたっぷりと入っていて、好き嫌いが分かれるところですね、という読感しか持てなかった。
この本には巻頭に、著者や読者が撮ったオーブや雲の写真がカラーで載せてあった。この手の人たちって、オーブ等を必要以上にありがたがる傾向があるのは、何故なんでしょうね?と思いつつ、自分のブログに載せた写真も結構、オーブが入っていたりしたなぁと思いだした。
ブログに載せられないものもありますが(爆)
戸隠神社奥社


椿大神社

伊勢神宮 御稲御倉

天河弁財天

出羽三山神社 五重塔

八咫烏神社

永平寺

真名井神社

猿田彦神社

出雲大社

明治神宮

伊勢神宮の荒祭宮

この手の写真が何故撮れるのかは、私も良く分かりません。ただ、楽しいなぁ、とか、嬉しいなぁとか、そういった気分の時に撮れやすいのも事実です。
けれども必要以上に意識しちゃうと、オカルトになってしまうので、こんなの撮れちゃった(てへぺろ☆(・ω<))くらいの感覚の方がいいと思ってます(笑)