百聞は一見にしかず~田無神社にお伺いしました(後編)

田無神社の境内は決して広くはない。

けれどもその広くはない境内には沢山の見どころがある。

本殿右側には土俵があり、昭和の大横綱である大鵬親方が開いた土俵であると案内版には書かれていた。

土俵がある神社って私が訪れた神社の中でも数少ないけれども、相撲というのが元々神様に奉納する神事ということを考えると、土俵がある神社って良い神社の基準の一つにもなるのではないのかしらん、などと勝手に推測してしまったりして。

そして土俵に沿うようにして、様々な石碑や像などが立ち並んでいた。

そして青龍神様のところに差し掛かる。

青龍神

その近くには青龍の手水があり

新芽が出るように発展できるという御神徳にふさわしい、精気溢れる力を感じた場所でもあった。

そしてお稲荷さんが御鎮座されていたので、こちらでもお参りさせていただく。

野分初稲荷大社

こちらの狐さん達からは、逐一参拝客をチェックしているような鋭さを感じつつお参りさせていただく。

このお稲荷さんの裏手に「稲荷のほこら」なるものがあった。

写真に収めようと思ったけれども、写真は撮らないで欲しいという声が聞えてきたので自粛。

田無神社のHPには現在は神様をお祀りしてはおりません、と書かれていたけれども、まぁ、その、そういうことなのかなぁと、独り言。

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そして煩大人神社・塩竃神社にもお参りさせていただいだ。

煩大人神社

塩竃神社

煩大人神さまというのは、本来厄病神だということだけれども、お祀りする事で除災の神になられた神様だと言う。

そして恵比寿・大黒様のところにもお伺いした。

恵比寿・大黒様

こちらには禅宗独自の法具である「梆(ほう)」を彷彿とさせる魚版があり、大黒様の打ち出の小槌で恵比寿様の鯛を二度叩くとご利益があるというものらしかった。

こちらでもお参りさせていただいた。

そして東参道の鳥居に向かうと、田無神社と五木寛之についての案内版があり、田無神社が五木寛之氏にゆかりのある所だと言う事を知った。

東参道近くには撫龍や神心の碑などもあり

撫龍

神心の碑

こういエンターテイメント性があるものが多いのも、こちらの神社の人気を押し上げている一種の要因なのではないのかしらん、とちょっと冷ややかに見ている自分が居たりした(←個人的な感想なので悪しからず~)

けれども、そういう部分を抜かしても、こちらの神社はとても良い神社だと思った。

そして本殿左側に御鎮座されている

少彦名社にもお参りさせていただき

少彦名社

境内にしばし佇んでいた。

境内には五龍御神木という方位に即した御神木があり、触れてお力を受けて下さいとHPには書かれていたけれども、触れることはご遠慮させていただいて、それぞれの御神木にお参りだけさせていただいた。

そしてお守り等授与所で御朱印を頂戴して、境内を後にする。

白龍神様のところにお参りしていなかったので、こちらでもお参りさせていただき

白龍神

そして最後に鳥居近くにいらっしゃる赤龍神様のところにお参りさせていただいた。

赤龍神

お参りした後にカメラを向けると光が差してきて

その存在を示すが如く、光が横切った。

田無神社のHPには、赤龍神様の案内に

灯火の様な先見の明を与えます

と書かれていたのを見て、これはまさしくそれそのものなのでは無いのかと思ってしまった。

パワースポットとして有名な神社だということで、実はお伺いするのを躊躇していた神社でもあったけれども、百聞は一見にしかずということで、実際にお伺いしてみたら良い神社だと感じたところでした。

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