東京を侮る事なかれ~田無神社にお伺いしました

去年参拝した神社で御朱印を頂戴した際に、他の参拝客の方が持っていた独特のデザインの御朱印帳が目に入った。

その御朱印帳には「田無神社」と書かれていて、はて?田無神社とは?と思って調べてみたら、龍の居るパワースポットとして有名なところだと知った。

何時かお伺いしてみたいなぁと思っていたけれども、知らず知らずに時は過ぎ、先週末、時間が出来たのでやっとお伺い出来た神社だった。

新宿から西武新宿線急行に乗り、20分程度で田無駅に到着。

そして田無駅から歩くこと6分程度で、田無神社の鳥居を発見。

田無神社

田無という東京都心のベッドタウンとも言える土地にある神社ということで、正直さほど期待はしていなかった。

鳥居を発見した時も、いきなり住環境の中に神社があるよ、的な感覚で、本当にここが龍が居る場所なのかしらん?と思ってしまった程でして。

鳥居を潜ると石段。

そして参道脇には嶋村俊表の彫刻についての案内版があった。

田無神社本殿は江戸後期の安政5年(1858年)に嶋村俊表を招いて造られたものだということ、そして嶋村俊表は川越氷川神社本殿や成田山新勝寺釈迦堂にも彫刻を施しているという名工だと言う事を知る。

そして参道にいらっしゃる狛犬さん達にもご挨拶させていただいて

鳥居を潜ると

道祖神様がいらっしゃり

道祖神

その向かい側には白龍神様がいらっしゃった。

白龍神

龍好きとしてはテンションが上がったのだけれども、まずは本殿でお参りしなければと思い、後ほどお伺いする旨を伝えて、手水で清める。

手水舎

こちらの手水は白龍の水と言って、境内深くから汲み上げられた御神水であり、白龍様がお祀りされている。

龍が居る神社、と言われるだけあって、境内至るところ龍だらけだわーと思いつつ、本殿へと向かう。

田無神社 本殿

本殿には見事な彫刻があり、これを見るだけでもこちらにお伺いする価値があるのではないかと思ってしまった程だった。

そしてその木像建築の古めかしさとは相反するかの如く、何故か光輝くばかりに金色に満ちた雰囲気を感じたところでもあった。

そしてこちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただく。

とても、お優しいお方がいらっしゃることに気付く。

このお優しさはどこかで感じたことがあるような気がして境内にあった案内を収めた写真を確認すると、御祭神の尉殿大権現様というのは(級津彦命様・級戸辺命様)であるということで、一人納得している自分が居た。

スポンサーリンク

そして境内を散策。

こちらの神社はお御籤の数が半端なく多いので、お御籤だけが集められたスポットがある。

その中でも一際目を引いた五龍神みくじ

龍の形をした置物の中にお御籤が入っている代物なので、こちらのお御籤を引いてみたい気分になったけれども、何となく、五龍神方位除け御籤というものを引かせていただいた。

このお御籤には田無神社にお祀りされている五龍の中で、どの龍神様に縁があるのか知ることが出来るもので、私が引いた御御籤には「金龍」と書かれていた。

そしてこのお御籤スポットの近くから、鳥の鳴き声が聞こえてきた。

境内で烏骨鶏を飼っているということで、その鳴き声が響く様は神使が神の声を告げて喜んでいるように思えたりした。

この烏骨鶏ちゃんの近くにあるのが子育て犬というもの。

子育て犬

その木彫りの親子の彫り物からは暖かいものがじわじわと感じることが出来る。

そしてその隣には親子石。

親子石

そしてこの親子石近くに御鎮座されているのが津島神社。

津島神社

由来を見ると

神田神社より譲り受けたものだということだった。

こちらでもお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただいた。

舞殿を通り過ぎると

舞殿

弁財天様がいらっしゃるのだけれども

弁財天

田無神社の弁財天様は須勢理比売様をお祀りしているという、とても珍しいところだった。

そして北参道にお祀りされている黒龍様のところに到着した。

黒龍

お招きいただいたことに感謝してお参りさせていただく。

すると光が差してきて

とても歓迎されているような気分になってしまった。

ちょっと長くなってしまったので、続きはまた別記事にしますね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.