魔界から出れないのならば~高尾山へ行ってみた@琵琶滝

今月は関西に旅行に行く予定だった。

しかし7月2週に入った頃、東京でのコロナ感染者が増加という報道が駆け巡り、こういう状況下では、旅行先でもあまり良い気分で居られないのではないかと思ったことと

会う約束をしていた、京都の知人からのやんわりとした面会のお断りで、今関西に行くということは辞めた方が良いのだろうと言う結論に至った。

Twitterなどを見てみると、東京はコロナが巣食っている魔界のような扱いを受けていることを知り(笑)だったら、その魔界から出ること無く、その魔界を楽しんでやろうと思った訳でして。ええ。

Twitterでも呟いたのだけれども


東京も京都と同じく、風水が仕掛けられている土地である。

東京から外に出ること無く、と思った時にまずお伺いしなくてはならないと思ったのは高尾山だった。

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高尾山は天平16年(744年)に、聖武天皇の勅令により東国鎮守の祈願寺として高僧行基菩薩により開山された霊山であり、 風水的には富士山からの龍脈(エネルギーの通り道)となっている場所でもある。

新宿から電車で小一時間程度で霊山があるって、よくよく考えたら凄くない?と思いつつ、ほぼ1年ぶりに高尾山に行ってみようと思った訳でして。

3月下旬から外出自粛&仕事も在宅勤務が基本となってしまったので、今日まで、電車に乗ったのも4回だけ。

なので、久々に生活圏外の土地に降り立った喜びと言えば(笑)

スマホのカメラで写真で撮るだけでも、とても楽しく


ケーブルカーの清滝駅までに相当な数の写真を撮ってしまった(笑)

しかし、今回はケーブルカーは使わずに、徒歩で薬王院までお伺いしようと決めていたので清滝駅左側の道をずんずん進む。

稲荷山コースも良いのだけれども

今回は自粛生活約4カ月の中で心の中に溜まった澱を落としたいような気持ちから、川に沿って登るルートである6号路を歩く事にした。

水の力でなんとかしたかったのです。

琵琶滝へと続く入口に差し掛かる。

やはりこの地は霊場なのだと思わせる、ピリッとした空気が漂っていた。

しばし歩くと水場があり、お祀りされている方にご挨拶させていただきつつ、手と口を清め

前日の天候により水流が増していると思われる激しい水の音に浄化されるような思いを抱きながら歩くと、岩屋大師にさしかかった。

こちらは空海さんの伝説がある場所でもある。

またお伺い出来た事に感謝しつつお参りさせていただいた。

そして、しばらく歩くと琵琶滝の案内がある。

6号路をそのまま進むと琵琶滝にはお伺い出来ないのだけれども、やはり琵琶滝にお伺いしての6号路でしょ、ということで、琵琶滝に向かう。

琵琶滝には不動明王様がお祀りされている。

拙いながらも般若心経と御真言をお唱えさせていただいた。

昔はこういったことはまるっきり分からなかったので、8年の神社仏閣巡りで成長したと言えば成長したのだろうな、と思ってる自分が居た。

まぁ仕事とか俗世間では全く役に立たないことなんですけどね(←自己満足)

けれどもやはり、きちんとお参りさせていただくと、それなりの感応はあるということで、お唱えさせていただいた後には「決まった」という気持ちになる。

「決まった」ということはどういうことか?と言われると、言葉に窮する面もあるのだけれども、強いて言えば、そちらにお祀りされている神仏にお参りしたことを認識していただけたという、そんな感覚。

そして自粛生活の中で積み重なっていた、心の中の澱のようなものを取り除いていただけたような気がした。

感謝しつつ琵琶滝を後にして、薬王院を目指す。

登山はまだ始まったばかり。

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