久しぶりに行った吉祥寺・井の頭公園は都内の公園とは一味違い、まったりと出来る良い場所でした。そして、杉並大宮八幡宮では、都内にある神社とは思えない程の聖域感で、こういった場所が都内にもあるということに驚きを隠せなかったりしました。
吉祥寺の井の頭弁財天・杉並大宮八幡宮でも御朱印を頂戴いたしました。
井の頭弁財天 御朱印
2016年8月にお伺いした際に頂戴いたしました。
こちらの寺務所で頂戴できます↓
寺務所の方に御朱印を頂戴したい旨告げて、書き上がるまで待つというスタイルでした。参拝客は多いところですが、御朱印を求める人はそれほどいらっしゃらないようで、私がお伺いした際にはすんなり頂戴出来ました。
杉並大宮八幡宮 御朱印
2016年8月にお伺いした際に頂戴しました。
御朱印に挟んでいただける紙もオリジナルのものでした。
神門入ってすぐ左側にある、お守り等授与所で頂戴できます。
杉並大宮八幡宮では、こちらの他に大宮天満宮の御朱印も頂戴できるようですが、こちらの御朱印をいただきたい旨伝えるのを忘れてしまったので、大宮八幡宮の御朱印だけ頂戴する格好となってしまいました。。。
感想
今日久しぶりに葉室 頼昭さんの『神道のこころ』を読み返したのだけれども、鎮守の森について書かれていたところを読んで、杉並大宮八幡宮のことをふと思い出したりしたのでした。
ー鎮守の森というのはなつかしい言葉ですね。
昔の人はそういうエネルギーの出ている場所、下から神の気が出ている場所は大切だから、これを絶対に壊してはいけないということで、そこに神様を祀ったわけです。これは神さまのおられる森ですよといって、みんなに触らせなかった。それで自然の森が残ったんです。それが神社の鎮守の森です。
いま神社の鎮守の森がなかったら、日本から森の半分が減ってしまいます。春日大社も三十万坪の森を持っているでしょう。だから神社がそういう自然の森を維持したわけですね。
ー東京も大都会と言われますが、たとえば明治神宮とか、大きな森がありますね。
ええ、普通だったら維持できないけれど、そこに神さまを置くわけです。そうするとみんなが触らないでしょう。自然の知恵ですよ。東京は都会だというけれど、パーセンテージからいくと大阪よりは森が多い。なぜかというと、東京はもともと武蔵野の平野です。木が生えていた。そこへ都会をつくったから、まだ木が残っているんです。~後略
杉並大宮八幡宮は、神の気が出ている場所に神社が建立されている、ということを実感できる場所でした。
いつまでも、あの鎮守の森が保たれることを願います。