Hello令和!~初詣は代々木八幡宮へ

元号が変わると年始明けのような雰囲気になるのですねーと。

毎年GWは「土用」という土いじりや引っ越し、旅行には適していない時期と言う事だったけれども、これまで気にせずに旅行に出ていた。しかし、やはり気になることもあって、今年のGWは実験ということで旅行には出ないことにしてみた。

やはり自分で体感しないと分からないこともあるということで。

しかし、元号も変わり心機一転ということもあり、今回代々木八幡宮へお伺いしたのでした。

こちらは、私にとっては事あるごとにお参りさせていただいている大切な神社なのです。

代々木八幡宮

元号が変わった5月1日には沢山の参拝客で溢れかえっていたらしいけれども、今日はいつもお伺いするのと比べると若干人が多い程度かしらん?というカンジだった。

そして手水で清めて、本殿で令和の年を無事迎えられたことに感謝してお参りさせていただいた。

出世稲荷さま初め、摂社末社にいらっしゃる皆様にもご挨拶させていただく。

代々木八幡宮は都内とは思えない癒しに満ちた場所であり

だからこそ、事あるごとにお参りしたくなってしまう素敵なところ。

お守り等授与所に金魚提灯があったので、いただきたい気持ちになったけれども、御朱印を求める人々が多く、授与所の遠くから眺めることしか出来なかった。

昔は神社仏閣にお伺いすると御朱印を頂戴していたけれども、最近は是が非でも御朱印をいただきたい!という気持ちは薄らいできている。実際前回の旅行では御朱印はどの神社仏閣でも頂戴していない。

御朱印というものが運んでくれた、御朱印をいただくことの先にある「ご縁」というものがあるということに気付いたからかも知れない。

御朱印をいただいたことがきっかけで、神社仏閣の方との交流が始まり、そして神仏とのご縁が結ばれる有難さ。

私はラッキーだったのだろう。

神社仏閣巡り10年にも満たずに、本当に私を導いてくださる神仏に出会えたということ。

今現在、御朱印集めを趣味としている方々にも、そういった存在に出会えることを祈りつつ。

そして、何となくセキセキ稲荷さまのところにもお伺いしなければならないような気がして、歩いていく。

こちらには誰も居なかった。

外観の写真を撮るように、との御指示を受けたので、その通りに写真を撮らせていただくと

こちらの神社をお守りされている方々の存在を感じる事が出来た。

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