霊地・聖地といわれる場所を訪れなさい

先日日帰りで旅に出た。

目的は勿論、いつものところにお伺いする為だけれども、今回旅行会社のサイトを見ていたら、JR東海ツアーズで「明智光秀公ゆかりの地をめぐる 比叡山・びわ湖の旅」という、とってもお得に比叡山へ行けるプランを発見したので、このプランを申し込んでみた。

Go To 利用して、往復新幹線利用しても1万円ちょっとだったことにも驚きなのだけれども、新幹線以外にも

  • 比叡山延暦寺巡拝券
  • 坂本周遊バス・ケーブル一日乗車券
  • Go toクーポン¥2,000

これらがコミコミで1万円ちょっとって、あらためてGo Toの威力を感じたのでした。。。

スポンサーリンク

当日、品川始発の新幹線に乗車。

薬師寺様のポスターを見て、薬師寺様にもお伺いしなくては、と思いつつ、、、

いつもだったら朝食は京都に到着してから、イノダコーヒでまったりいただくのが定番だったけれども、今回は日帰りということで時間が無かったので、品川駅で朝のおむすび弁当というお茶とお弁当でワンコインという超リーズナブルなお弁当を購入して、移動中に食べた(笑)

中身はこんなカンジ。味は想像通りw

Go Toで旅行者は多いのかと思いきや、乗客は殆ど居ない状態だったので一安心。

そして京都に到着して、そのままいつもお伺いするところへ移動して、お参りさせていただいた。

結局多くの時間をそこで過ごしたので、比叡山に行ったとしても、ほんのちょっとしか滞在出来ないよな、と思ったけれどお伺いすることにした。

11月上旬ということで、樹木は朱く彩り始めていて、その美しさだけで十分癒されている自分が居た訳でして。

時間が無かったので、西塔エリア、横川&特別公開されているという瑠璃堂にはお参りは出来なかったけれども、東塔エリアだけでもお参り出来たことがとても嬉しかった(時間が無かったので、写真を撮っている余裕が無く、写真が少ないことはご勘弁!)

今いろいろなことがあって、時間的制約があるので泊りがけの旅行は出来ない状況だけれども、無理くりでも行きたいところに行けたことの満足感は半端なかったし、そして、精神的にも肉体的にも「生きかえった」と思わせる程、この旅の後、心身ともに健康になったと思えた。

昔読んだ比叡山十二年籠山行満行者の宮本祖豊様の御本にはこんなことが書いてあった。

悟るためには何が必要かといえば、やはり自分の精神レベルをあげなくてはいけません。そのためにお坊さんになって修行するのですが、全員が全員、お坊さんになるわけにはいきません。お坊さんになれない人はどうすれば悟りを得られるのでしょうか。

自分もそうした悟りを得たいと考えた一人のヒンズー教の信者が聖者にこんな質問をしました。

「私は頭も悪いし、信仰心も薄い。しかし、少しずつでも精神レベルを上げていって、最後には神を悟りたい。一体どうしたらいいでしょうか?」

この質問に対して聖者は二つの方法があるといいました。

「一つは高徳の人に付きなさい。そうすれば必ずあなたの精神レベルを引き上げて、最後は必ず神に合わせてくれるだろう」

「では、そういう人と出会う縁がなければどうすればいいのでしょう?」

と信者が効くと、聖者は答えました。

「高徳の人が見つからなければ、霊地・聖地といわれる場所を訪れなさい。その場所は数多くの修行者が悟りを開いたところであり、目には見えないが独特の波動が流れている。そこに行くだけでなんらかの影響を受け、いつか必ず悟りを得ることができるだろう」

聖者はこの二つの方法が、遠回りのように見えて実は悟りを得るための一番の近道であるといいます。

~『覚悟の力』より引用

時間と金銭的余裕と体力がある内に、行きたいと思っていたところには行っておいた方が良いということを最近重々身に沁みて感じている。

そして、霊地・聖地といわれる場所に出かけることが出来ることの幸福さを学んだのが、今回の日帰り旅だった。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.