時代の波動

最近伊勢神宮のことをやけに思い出す。

私が神社仏閣巡りを始めたのは、伊勢神宮にお伺いしたことがきっかけだったということもあり、そして初めて伊勢神宮にお伺いしたのが、丁度8年前のGWの時期だったこともあるのだろう。

あの頃は神社仏閣にお伺いする度に、頒布されている書籍などを買い漁っていたのだけれども、この自粛生活の日々で、これらの図録や書籍を眺めることも一つの心の癒しとなっている。

そして式年遷宮のDVDを見ていたら

7年前の式年遷宮当時に話題となっていた、「米座」「金座」のことを思い出した。

「米座」「金座」と言うのは

伊勢では、古来から東の「米座」に神様がおられる時代は平和で心豊かな「精神の時代」、西の「金座」に神様がおられる時代は波乱、激動、物質欲が強い「経済の時代」として言い伝えられており、過去を振り返れば「金座」と「米座」で時代が移り変わっているという。

ブログ:伊勢の「金座」遷宮、経済の時代へ – ロイター より引用

というもので、「金座」の時代には特に騒乱や戦争等の動乱が起きやすいと言われている。

2013年の第62回となる式年遷宮では新宮が「金座」へ遷座された。

第2次安倍内閣が2012年12月に発足し、2013年にはアベノミクスと呼ばれる経済政策が表明され、数年経過した際には(実感はあまり感じないにせよ)景気が上向いてきたと言われていたところに、今回のコロナショックが発生したというのは、やはり「金座」の時代だからなのか?と思ってしまったのは、私の中二病のせいで(笑)

今回のコロナを取り巻く状況は、戦時下を思わせるものがあり、これは大っぴらにされていないだけで実質戦争状態なのではないかと。。。

株価の動きのことも『波動』と言い、相場は3年、7年、20年、60年といったサイクルで動くらしいことを鑑みると、20年に一度の式年遷宮で神々が御鎮座される場所が変わることで経済が影響されると言う説も十分納得できる。

株価の動きもさることながら、自分自身の波動もこれからの時代に合わせていかなければならないのだろう。

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神宮徴古館で購入した『絵で見る日本の歴史』を眺めていたら、

後奈良天皇は、天災・疫病が毎年続き、国民が非常に苦しんでいる有様に深く心を痛められ、皇室の経済困窮中にもかかわらず、ひたすら国民の身の上を憂慮され、ご自身でも、神々に祈られたり、般若心経をお写しになり、国勢の回復と国民の安寧、幸福とを願われ

本居宣長は、狭い書斎での研究に疲れると、壁に懸けた鈴を振り鳴らして常に心を慰めていたという。

ある意味、外出が出来ない自粛生活というのは、自分と向き合う時間を与えられたようなもの。

外出が出来ずにツマラナイとか、人恋しい、とか、そんな人々から聞こえてくる様々なノイズを断ち切って、自分自身と繋がり、本当に自分が必要としているものを確認するチャンスの時間が神仏から与えられているような気がしてならない。

そして、自分に与えられた課題を淡々とこなし、この時代の波動を乗りこなしていくしかない。

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