武蔵一宮氷川神社に初めてお伺いしました。
そして御朱印と雅楽の置物を頂戴してきました。
武蔵一宮 氷川神社 御朱印
2015年10月にお伺いした際に頂戴しました。
出雲の旅で御朱印を受けた際の、有名神社の塩対応に慣れてしまった身としては、武蔵一宮氷川神社の御朱印の方の対応が、まるで天国に居るのかと錯覚する程でした(笑)
こちらの神札授与所でいただけます↓
そして御朱印に挟まれていた紙がこちら。
そして神札授与所でお守り等を見ていた時に、目に留まって一目ぼれして購入したのがこちら。
豊栄の舞
すごーく良い表情をされていらっしゃいますよねー。
武蔵一宮 氷川神社では雅楽の置物~蘭陵王、納曽利、迦陵頻、胡蝶、人長の舞、東游、豊栄の舞、花しづめの舞、浦安の舞~を計9体、頒布されていらっしゃいます。
全部手に入れたい気持ちになったけれども、初穂料が一体¥1,000ということなので、とりあえず一番気に入ったこちらを頂戴しました。
ちなみに豊栄の舞というのは
乙女舞とも称し、日本の国の弥栄を願い神社本庁が祭祀舞として制定した舞です。作詞は臼田甚五郎氏、作曲作舞は元宮内庁楽部楽長の東儀和太郎氏です。
4月5日~7日の鎮花祭(童女による)と、年により秋の観月雅楽演奏会(巫女による)で舞われます。
~武蔵一宮氷川神社 雅楽とは ちらしより引用
というものです。
また機会があればお伺いして、別の雅楽の置物を頂戴したいと思っていますー。