埼玉県さいたま市/武蔵一宮 氷川神社の御朱印と可愛い雅楽の置物「豊栄の舞」

武蔵一宮氷川神社16

武蔵一宮氷川神社に初めてお伺いしました。

そして御朱印と雅楽の置物を頂戴してきました。

武蔵一宮  氷川神社 御朱印

武蔵一宮氷川神社19

武蔵一宮氷川神社御朱印

2015年10月にお伺いした際に頂戴しました。

出雲の旅で御朱印を受けた際の、有名神社の塩対応に慣れてしまった身としては、武蔵一宮氷川神社の御朱印の方の対応が、まるで天国に居るのかと錯覚する程でした(笑)

こちらの神札授与所でいただけます↓

武蔵一宮氷川神社18

そして御朱印に挟まれていた紙がこちら。

武蔵一宮氷川神社御朱印2

そして神札授与所でお守り等を見ていた時に、目に留まって一目ぼれして購入したのがこちら。

豊栄の舞

豊栄の舞

すごーく良い表情をされていらっしゃいますよねー。

武蔵一宮 氷川神社では雅楽の置物~蘭陵王、納曽利、迦陵頻、胡蝶、人長の舞、東游、豊栄の舞、花しづめの舞、浦安の舞~を計9体、頒布されていらっしゃいます。

全部手に入れたい気持ちになったけれども、初穂料が一体¥1,000ということなので、とりあえず一番気に入ったこちらを頂戴しました。

ちなみに豊栄の舞というのは

乙女舞とも称し、日本の国の弥栄を願い神社本庁が祭祀舞として制定した舞です。作詞は臼田甚五郎氏、作曲作舞は元宮内庁楽部楽長の東儀和太郎氏です。

4月5日~7日の鎮花祭(童女による)と、年により秋の観月雅楽演奏会(巫女による)で舞われます。

~武蔵一宮氷川神社 雅楽とは ちらしより引用

というものです。

また機会があればお伺いして、別の雅楽の置物を頂戴したいと思っていますー。

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