江島神社・弁天堂(奉安殿)にお伺いしました

先日の旅行で、山科の毘沙門堂門跡や天河大弁財天にお伺いした際に、江ノ島の弁財天様にもご挨拶に行かなくてはならないような気分になって、久しぶりに江ノ島に行ってきた。

何時以来なのだろうと思ったら、前回お伺いしたのが2015年6月だった。

天川大弁財天も6年ぶりだったけれども、江島神社も4年ぶりという事実に自分でも驚きつつ。

前回お伺いした際には、やはり江ノ島なのでカップルが多いという印象を受けたのだけれども、今回はカップルよりも外国人観光客の姿が目立ち、参道を歩いていても外国語しか聞こえてこない状況に、ここは日本なのか?と思ってしまった程だった。

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江島神社に到着。

狛犬さん達にもご挨拶させていただき

瑞心門へと続く石段を登る(瑞心門は工事中でした)

そして瑞心門を潜ると弁財天様のお姿。

弁財天童子石像

江島神社ご鎮座1450年を記念して奉献されたものだという、弁財天童子石像。

4年前にお伺いした際にも見たはずなのに、今回は何故か弁財天様がお持ちになられている如意宝珠と剣が異様に輝いているような気がして、こちらの石像に惹きつけられている自分が居た。

思わず手を合わせてしまった。

そして石段を登って行くと途中にあるのが福石。

福石

鍼の施術法の一つである管鍼法を創始したという杉山和一にまつわる石。

杉山和一が、鍼の技術上達を祈るために江ノ島に21日間篭り断食をして、満願の日の帰り道に、この石につまづき倒れ気を失ってしまったという。

そしてその時、夢の中に弁財天様が現れたので拝もうとした際にチクチクと身体を刺すものを感じた後、夢から覚めた時に、手にしていたのが松葉の入った竹の筒であり、これをヒントに管鍼術を考案し、江戸で開業して出世道を歩んでいったという。

福石の説明文を読んでいたら先週の高城剛さんのメルマガの中で、鍼灸師についてMentionされていたことが思い出されて、これも何かのシンクロなんだろうか、と思ってしまった。

そんなことを考えながら、手水で清めて

辺津宮に到着した。

江島神社 辺津宮

こちらに再びお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただいた。

辺津宮はまるでディズニーランドのような賑やかさ。

それ故に、たこせんべいなどを頬張りながら参拝する人々や、お参りもせずに自撮り棒で熱心に撮影している観光客の姿を見て、少しげんなりとしてしまった。

人々の祈りがあればこそ、神様も本領を発揮できるというけれども、そういった意味で言うと、ちょっと考えさせられるものがあった。

そして4年前には工事中だった弁天堂(奉安殿)にお伺いする。

江島神社・弁天堂(奉安殿)

拝観料¥200を支払い、中にお邪魔する。

10人も入れば一杯となってしまうような小さなお堂の壁面中央に、妙音弁財天様と八臂弁財天様がお祀りされ、取り囲むように十五童子様の姿があった。

近くにあった鐘を3回優しく突いて、こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りいただく。しかしながら拝観料のせいか、こちらに参拝する人の姿はほぼ無く、心ゆくまでお参りさせていただくことが出来た。

こちらの両弁財天様はとてもお優しい。

満足して弁天堂を後にして、お御籤を引かせていただく。

そして文面を見ると、弁財天様がお祀りされている別のところで引いたお御籤の内容と全く一緒だったことに気付く(嬉しいことが書かれており、目に見えるところに飾っていたので、内容を覚えていた)

偶然だよ、と思う自分も居る反面、最近、面白い程にシンクロ率が高まってきていることも否定できないのは、何かが変化する兆しなのだろうと思いながら中津宮を目指した。

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