京都府京都市東山区/青蓮院門跡の御朱印

今回の旅では南禅会館に宿泊したのですが、以前よりお伺いしてみたかった青蓮院門跡にも歩いて行けたので、念願叶ってお伺いすることが出来ました。

勿論、御朱印も頂戴しました。

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青蓮院門跡 御朱印

2018年9月にお伺いした際に頂戴いたしました。

粟田神社を後にして歩いていると、元三大師様の石碑を見つけて、思わず心躍りながら辿り着いたところは青蓮院門跡。 青蓮院門跡 ...

拝観受付で御朱印帳を渡し、帰る時にピックアップするという形を取られていました。

感想

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青蓮院門跡は、「日本三大不動画」と呼ばれる重要な青不動の不動明王像画があるということで、一度はお伺いしたかった場所でした。

ところで、藤原氏が権勢を欲しいままにした藤原期において、日本の仏教美術は最盛期を迎えることになりました。藤原文化は貴族文化であり、阿弥陀仏や観音菩薩のような優しい姿の仏への信仰が非常に盛んになった時代です。

これに比べると、忿怒形の恐ろしい顔をした不動明王の信仰は、観音や阿弥陀へのそれほどきわだって盛んだったとはいえません。しかし、この頃にも非常に重要な不動明王像が描かれました。それは「日本三不動」と呼ばれるものです。

その第一は、京都・曼殊院の「黄不動」です。円珍感得の「黄不動」の転写本で、立ち姿の不動明王が全身黄味がかった色で描かれています。

第二は高野山・明王院の「赤不動」です。絵全体が赤を基調にしており、不動明王の全身の肌も真紅であるところから、こう呼ばれました。この不動明王は大きな岩の上に坐って、右の足を垂らして左足を少し折り曲げています。いわゆる半跏思惟像ですが、ただし目は瞑目ではなく、大きく見開いて爛々と輝かせています。

第三は京都・青蓮院の「青不動」です。磐石の上に結跏趺坐する形で描かれています。

~『不動信仰事典 (神仏信仰事典シリーズ)』より引用

ただ、実物は青龍殿奥殿に安置されているということで、今回そちらにお伺いすることは叶わなかったので、機会があれば青龍殿奥殿にお伺いしたいものだと思った次第です。

ちなみに『不動信仰事典 (神仏信仰事典シリーズ)』はお不動様について知るにはとても良い本です。

不動信仰事典 (神仏信仰事典シリーズ)
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