鴨山口神社に行ってきた~葛城古道を歩く【その2】

201606鴨都波神社30

迷ったポイントまで戻ったら、ちゃんと葛城の道ということで案内板が出ていたことに気付く(爆)そして、案内版の矢印に従って、テクテクと歩いていく。

鴨山口神社

鴨山口神社1

鴨山口神社2

ここからは大抵のポイントに案内版が出ているので、それに従って歩いて行けばいいので、迷うことは無い。

こののんびりとした道を歩きながら葛城山方面を見ると、雨の天候ということも相まって幻想的な雰囲気を醸し出していた。

鴨山口神社3

歩いている途中で見つけた、普通のお宅にいらっしゃった大黒様。

写真撮らずにスルーしようとすると、何故か写真撮って行け、と言われているような気分になって写真に収めさせてもらった。

良いお顔だ(^^)

鴨山口神社4

しかしながら、歩いていても一向に神社らしきものが見えてこないので、ちょっと心配になりつつ歩いていたら、犬を散歩させていた地元の方に遭遇して声をかけられる。

「こんな雨の日に山登りかねー」

と言われたので

「神社仏閣めぐりですー」

と答える。そして、鴨山口神社に行くにはこの道で良いのかと尋ねると

「このまま行けば辿り着くよー、小さな神社だけれども、良い場所だよー」

とのお答えを頂く。

お礼を述べて、再びてくてく歩いていると、こんもりとした森が見えてきて、神社の雰囲気が漂ってきた。

鴨山口神社5

そして、鴨山口神社に到着した。

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鴨山口神社

鴨山口神社8

鴨山口神社6

鴨山口神社7

鴨山口神社10

神社の創立は不詳ですが、記録によりますと以前は当神社西北方俗称岸ノ山に鎮座なされておったのが天災起こり山岳崩れて今の此の地に奉られたと記されております。

貞観元年(平安時代859年~877年)第五十七代清和天皇の御代に正五位を授けられており、その当時すでに神社が創立され奉られていた事が推察されます。

御祭神の大山祇神は山の神とされています。これは葛城山の入り口に鎮座し当時の住民が重要な作物である稲作造りに必要な雨・風を神に願う気持ちが山の入口にそれを治める神として奉られたものと思われます。

また、御相殿に配祀奉る大日霎貴命・御霊大神は、昭和24年2月文部省より国の重要文化財に指定を受けその造りは木造で姿は座像で大日霎貴命は衣冠を付けられて大きさは56センチです。御霊大神の方は女神とされ大きさは50センチです。尚、造られた時代は藤原時代前期(西暦800年代)の作とされています。

御所市観光 HPより引用

この大日孁貴命というのは、天照様のことだったりする。

確かに地元の方のおっしゃるように小さな神社なんだけれども、御祭神を見るとなかなか興味深い神社だなぁと思いつつ、鳥居を潜る。

鴨山口神社9

手水で清めようと思ったら、お水が出ていなかったのはご愛敬ということで。

鴨山口神社11

鴨山口神社 拝殿

鴨山口神社12

こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただくと、神社というよりはお寺に近い雰囲気を感じたのは何故なんだろう?と思いつつ。。。

そして境内を散策。

稲荷社

鴨山口神社13

天照皇大神宮

鴨山口神社14

鴨山口神社15

鴨山口神社16

春日神社

鴨山口神社18

鴨山口神社19

鴨山口神社20

鴨山口神社21

八幡神社

鴨山口神社22

金刀比羅神社

鴨山口神社23

天満社

鴨山口神社24

鴨山口神社25

などなど錚々たる末社の数々で、決して広いとは言えない敷地内にこれだけの神々の皆様が御鎮座されているのはすごいなぁと思ったりした。

社務所で御朱印なんぞを頂戴しようかしらん?と思ったけれども、人の居る気配を感じなかったので、こちらで御朱印を頂戴することは諦めた。

そして鴨山口神社を後にする。

いかんせん、雨の中を迷ったりしながら歩いてきたので、午前中だというのに疲れてきてしまい、六地蔵方面に向かうことは諦めて、そのまま葛城一言主神社を目指すことにした。

鴨山口神社から大きな道路に出て、道なりに歩いているとコンビニを発見したので、そこで昼食用におにぎりを購入して、ちょっとだけ休憩して、再び歩く。

そのまま大きな道路沿いを歩いて行こうかと思ったけれども、途中、九品寺という看板を発見したので、そちらの方に歩いて行っている自分が居た。

鴨山口神社26

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