【その10】主人公は自分の物語の始まり 10th Oct, 2013

11:00~奉祝舞楽が晴天なので、神苑の特設舞台で行われるとのことで、人が一杯居たけれど、何故か見やすい位置が空いていたので
そこで鑑賞させて頂いた。

斎庭舞

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納曽利(なそり)

別名を「双龍舞」と呼ばれているように、雌雄の龍が舞い遊ぶさまをあらわした舞と言われている、と頂いた奉祝舞楽のしおりには書かれていた。

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そのあと猿田彦神社にお伺いして、参拝させて頂いた。
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佐瑠女神社にもお伺いした。
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こちらでおみくじを引かせて頂いたけれど(恋みくじだけれど、ご神託は内容だ!と思っているのでー笑)とても励まされるお言葉を頂いて涙がちょちょぎれそうになる自分、、、

「今は成長するときです」

神様はなんでもお見通しです。

おはらい町を歩く。
賑やかで、とても楽しげな雰囲気。ランチ、ふくすけさんで食べたかったけれどすごい行列だったので、代わりに若松屋さんでチーズ棒を食べ(笑)内宮前まで戻る。

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また来ます、と心の中でお伝えし、宿で荷物をピックアップして、宇治山田から特急に乗って名古屋まで戻り、名古屋から東京まで戻った。

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全てはこれから始まっていく。
物語は始まったばかりで、その物語の主人公は己自身だと言うことを忘れずに、ただ、やるのみ。

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