高級旅館の様な香りに包まれる逸品~松栄堂のお香 芳輪堀川

自宅の玄関を開けるとフワっと何とも言えない優雅な香りが漂って、ここは一体どこだったっけ?と思ってしまう程。

そんな麗しい残り香が楽しめるのは、松栄堂の堀川というお線香。

先週ちょっと気分がやさぐれていたので、仕事の帰りに東急ハンズに寄って堀川を購入した。

Twitterでも呟いてしまったけれど、このお線香を焚くと、部屋が一気に高級旅館の様な香りに包まれる逸品なのだった。

松栄堂さんの存在を知ったのは、京都でも無く、恵比寿のアトレの文房具屋さんで和小物が販売されていた時に「誰が袖」という匂い袋も販売されていたのがきっかけだった。

手に取ると、その落ち着いた香りにとても癒されて、即お買い上げ決定ということでレジに持って行ったら、レジのお姉さんにも「良い香りですねー」と言われて、思わず話が盛り上がってしまった程。

そして松栄堂さんのことを調べたら、この堀川というお線香が多くの皆様に愛されていて、実際高級な旅館や料亭などでも使用されているということを知った。

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熏習という仏教用語がある。

たとえば,香料と衣服を一緒に置くと,その香りが衣服に移り,衣服にもともとなかった香りが残るように,あるものの性質が他のものに移行することをいう。この場合,衣服に残った香りに相当するものを習気 (じっけ) または種子 (しゅうじ) という。

この考え方は,外界の物質と人間の心とが日常互いに熏習し合うとする経量部の色心互熏説に内含されている。大乗仏教の唯識説では,身体的行動,言語のうえでの行動,精神的な思考のすべてのものが阿頼耶識に種子を残すという。

コトバンクより引用

心がやさぐれている場合は、外的な環境を整えれば自ずと心もその環境に影響され、落ち着きを取り戻すことが出来るのではないだろうか?

実際、このお線香を焚く度に、そのたおやかで優しい香りに影響されるが如く、落ち着きをとり戻せている自分が居る。

こういう物の力に頼ることも、時として必要なのでしょう。

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