九頭龍神社にお伺いしました~箱根三社参りの旅

前回小田原からほど近い最乗寺にお伺いして、東京から小田原もさほど遠くないことを実感し、ならば箱根もそれ程遠くはないのでは?と考えて、今回箱根三社参りに行ってきました。

バスツアーなどを利用しても良いのかと思ったけれども、直近でバスツアーが見つからなかったので、今回は自力で行こうと思い調べてみたら、新宿から箱根までは直通バスが出ているということだったので、今回はバスを利用してみました。

朝7:05新宿発のバスに乗るために、バスタ新宿へ。

そしてバスに乗り込み、2時間半程度で今回の最初の目的地である九頭龍神社に一番近いバス停、箱根園に9:40頃には到着出来ていた。

そして九頭龍神社を目指す。

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しかしながら箱根園からは箱根九頭龍の森を目指して遊歩道を歩けばいいとのことだったのだけれども、遊歩道がどこにあるのかわからなくって、しばし辺りを彷徨ってしまった(爆)

けれども彷徨ったおかげで富士山が見れたので、良かったと思うことにして(笑)親切な人に箱根九頭龍の森へ向かう遊歩道への行き方を教えてもらい、その通りに歩いて行くと、遊歩道という案内版を見つけた。

本当に遊歩道と言ったカンジの道だったけれども、途中歩いていてビリビリくる箇所があったりした。先月に京都から鞍馬寺にお伺いした際に、バスに乗っていたら、貴船に近づいてくるにつれ、同じような感覚を覚えたことを思い出したりして。

本当に近くに龍が居る場所なんだなぁと思いながら、ゆっくりと歩いていた。

そしてゆっくり歩いて20分程度で、箱根九頭龍の森に到着。

箱根九頭龍の森

こちらは入るのにおとな¥500がかかるということで、入口で料金を支払うと係りのおばさまがお土産類を勧めて来た。

九頭龍カステラという金箔入りのお菓子や、温泉を濃縮した九頭龍の湯なるものがあり、私がいかに龍関係のものに弱いのかを見透かされているような気分になってしまい(笑)お参りした後に購入させていただきますねーと伝えて、まず向かったのは白龍神社。

白龍神社

参道にカメラを向けると光がパーッと差してきて、思わず嬉しくなっている自分が居た。

そしてお社にお伺いして、こちらにお招き頂いたことに感謝してお参りさせていただいた。

本当に白い龍がいるかのような雰囲気に、一種畏れのような感覚を覚えたのも事実。

最初からスゴイなぁと思いながら、お社を後にして、九頭龍神社へと向かう。

そして案内に従って歩いて行く。

すると九頭龍神社の案内版を目にした。

九頭龍神社は目と鼻の先にあったけれども、まずは近くに御鎮座されていた弁財天様のところにお伺いした。

弁財天社

今、箱根神社で購入した『龍神物語』という本を読んでいるのだけれども、その本の中ではこちらの弁財天社についてこういった記述があった。

箱根山における弁財天様もまた同様であるが、龍神との関連が深いのにもまた特徴がある。特に芦ノ湖上に浮かぶ堂ヶ島の弁財天は、現在、その社殿等は跡形もなく消えている。だが、古くから、箱根権現社外の末社として奉祀されてきたことはいうまでもない。それ故にその信仰の歴史を知るものはほとんどいなくなったのではないか。

箱根の弁財天様といえば、今日では芦之湯(阿字ヶ池)のそれを誰でも思う(近年特に箱根七福神が祀られたので、尚更この感が強い)。しかし、この物語はちがう。箱根神社、湖上の鳥居下に立てば、真正面に突出して見える半島(これを堂ヶ島といい、古くは湖上に浮かぶ中の島であったが、現在は「恩賜箱根離宮公園」となっており、陸続きである)ここに「堂ヶ島弁財天」が祀られていた。

~中略~

そこでわが堂ヶ島の弁財天様はどうか、といえば先に述べたように一時期ここから姿を消して無くなり、その存在すらつかめないでいた時代があった。だが、いつの間にか再興され、今日では湖心のほとり、九頭龍神社の間近く鎮祭されている。しかしここでも御祭神を「市杵島姫命」としたので、あの堂ヶ島の弁財天様であるとは誰も気づかないのである。

~『龍神物語』より引用

この本を読んだのはこの旅を終えた後だったけれども、お参りさせていただいた時には失礼が無いように、いつも以上に丁寧にお参りさせていただいたことを思い出した。

そして弁財天様にもご挨拶させていただいたので、九頭龍神社へお伺いする。

九頭龍神社

こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただくと、こちらの前に佇んだだけで、多幸感に溢れている自分が居た。

もっと早くお伺い出来れば良かったのだろうという気持ちもあったし、今が九頭龍様にお伺いするベストなタイミングだったという気持ちもある。

九頭龍様の御神徳は、開運はもとより、金運向上、社運隆盛に霊験あらたかな神様だと伝えられている。近年では良縁の神様としてパワースポットと言われているらしい。

そんな霊験あらたかな神社ということで、私がお伺いしたのが日曜日ということもあって、お伺いするまでは参拝客の数もとても多いのではないか?と懸念していたけれども、私が九頭龍神社にお伺いした時には、誰も居ない状態だったので、パワスポブームとやらもそんなもんかと思っていた。

けれども

お参りが済んだと思ったら、何処からともなく人がワラワラと現れてきたことに、正直驚きを隠せなかった。

これも九頭龍様の粋な計らいだったのだと思うと、とても、嬉しい。

そして箱根九頭龍の森の入口まで戻り、しっかりとお土産の類を購入して、次に箱根本宮を目指した。

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