興雲閣に泊まってみたよ~一泊二日で三峯神社にお伺いしました【その3】

三峯神社58

2015年12月にバスツアーで初めて三峯神社にお伺いして、その後自力でもう一回、そして是非とも宿泊したいと思って、今回は一泊二日で三峯神社にお伺いして興雲閣に宿泊してみました。

フロントでチェックインした際に、最初に宿泊料金を支払う。今回は期間限定料金ということで、一泊二日(朝食&夕食込)で¥7,710という超リーズナブルプライス。その代わりお布団は自分で敷かなくてはならないということだったけれども、一人旅の身としてはかえって好都合でした。

伊勢の神宮会館を思わせるようなカンジの宿泊施設。

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フロントの方にお部屋までご案内いただいた。こんな安い宿泊料金で泊まっているのに、案内していただけることに恐縮してしまったりして。

お部屋はこんなカンジ。

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1階の売店でも販売されている、守護せんべいがお茶請けで置いてありました♡

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部屋の窓からは、とても素敵な光景が。

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部屋から拝殿が見える。

本当に神社の境内に宿泊するのだなぁと思ってしまったり。

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夕食の時間が18:00ということだったので、それまでにひと風呂浴びようと「三峯神の湯」へ。もう時間も17時近かったせいか、誰も居なかったので、広いお風呂を独り占めできたのもあって、とてもゆったりとした気分で過ごせた。

前回日帰り入浴をした際には、パワスポ効果を求めた若い女子が沢山居たので、ちょっと落ち着かなかったのですよ、姉さんは(笑)

そして、部屋に戻って外を見ると、奥秩父の空は幻想的な表情に変わっていた。

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しばらく、漆黒へと変化を遂げていく山々を見ていた。

そして、ここには狼は本当に居るんじゃないかと、改めて思ったり。。。

宿泊している人が少なかったことも関係しているのかも知れないけれども、余計な音というものが一切聞こえて来なかった。お部屋にテレビもあったけれども、それを見る気にもなれず、いつも旅先で音楽を聴いている私が、何故か音楽を聴く事さえも勿体ないと思えるほどの、静寂の空間が広がっていた。

大自然を前にすると、余計な音は要らないということに改めて気付く。

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18時になったので、夕食会場へと移動して、夕ご飯をいただく。

伊勢の神宮会館みたいに、大広間で他の宿泊客が大勢居る中で、一人きりでご飯をいただくという、ある種公開処刑のようなスタイルなのかしらん?と思ったけれども、個室で一人きりでお食事をいただくことが出来た(この日は宿泊客が少なかったことも関係しているのかも知れませんが)

サーブしてくれたおじさんが「明日は御祈祷するの~?」と聞いてきたので、はい御祈祷しますーと言うと、「じゃあ明日の朝食は御祈祷後ね~」と確認しただけで、その場を立ち去った。

旅館などに宿泊するといつもお食事の際に、お飲み物はいかがしますか?なーんて聞かれるので、こちらでも何か飲み物をすすめられたら、ビールなんぞをいただこうかと思ったけれども、特に飲み物をすすめられることも無かったので、結局この日はお酒は飲まなかった。

昔、とある霊能者と神社めぐりの旅行をした時、神社の神事の前に温泉に立ち寄って、私が湯上りにビールを飲もうとしたら、私のお財布等を入れたロッカーの鍵がどこかに消えてしまった(本当に消えてしまったという表現がぴったりだった)それこそビールを飲むどころではなく、あらゆるところを探してやっと見つけることが出来たのだけれども、結局はそのまま何も飲まずに神事に向かったということがあった。

その霊能者は「神様がビール飲むなってことでロッカーの鍵を隠したのよ」とは言っていたけれども、何となくこの時のことを思い出したりしていた。明朝の御祈祷に備えて潔斎しろということですよね、と(しかし自分で書いていて、どれだけ酒好きなんだと思った、私ー爆)

箸袋には、食後感謝の詞が書かれているのも、神道の宿泊施設っぽくってすごくイイカンジ。

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お料理も沢山の品数なんだけれども、お野菜がふんだんに使われていたこともあってか、全然重くなくって、全部ペロリと平らげてしまった。

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お腹も満たされたところで、部屋に戻る。

エレベーターの中には『三峯、いのちの聖地 (MOKU選書)』のポスターが貼ってあった。この本は本当におすすめです。

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今回、時間がたっぷりあると思ったので本を持ってきていた。けれども、この日は行きの道中からずっと眠くって、お風呂入った後も眠くって、ご飯をいただいたら、更に眠気がパワーアップというカンジで、とても起きていられる状態ではなかった。なので、19時30分には寝てしまった(爆)

しかし、夜中に部屋に何かが入ってきたような気配がして目が覚める。

狼のような、そんな気配。

気のせいかと思ったけれども、その後、今度は逆に全く眠れなくなってしまった。

起き上がって窓を開ける。

すると霊気とも言えるような冷たい空気が一気に部屋の中に押し寄せてきた。その冷たい空気に身を包まれながら空を見ると、そこにはそれこそダイヤモンドのように輝いている星が無数に広がっていた。

私の安いデジカメではこの光景が写真に収められなかったのが悔しい限りだけれども、本当に、星降る夜っていうのはこういうことなんだなぁ、と思ってしまった。

私が住んでいるところでも、夜に散歩をすれば星が見えるのだけれども、その都会と言われる場所の星と、三峯で見た星というものが、同じ星でありながら、全く違うものに見えた。

三峯は宇宙のエネルギーが降りてくる神聖な場所とも言われたりしているけれども、確かに夜空を見上げていると、自分というものも宇宙の一つであり、その世界を構成している一つの惑星のようなものなんだと実感することが出来た。

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