
京都/今宮神社の雅な見開き御朱印
約2年前、バスに乗って上賀茂神社を目指している際に、バスの車窓から見たこちらの楼門の美しさに目を奪われ、いつかお伺いしてみたいなぁと...
キセキレイスタイル~神社仏閣巡り×一人旅=新しい自分
約2年前、バスに乗って上賀茂神社を目指している際に、バスの車窓から見たこちらの楼門の美しさに目を奪われ、いつかお伺いしてみたいなぁと...
毎年何故か冬になると京都に出かけたくなり、そして冬に京都に行くと、絶対お伺いしたくなるのは何故か鞍馬と貴船だったりする。 今年...
2018年1月に一度はお伺いしてみたかった、赤山禅院にお参りすることが出来ました。 赤山禅院は、商売繁盛、掛取り、ぜんそく封じ...
2018年1月にまたまた比叡山にお伺いしました。 降雪のシーズンということで、横川には行けなかったのですが、東塔エリア・西塔エリア・無動寺で御朱印を頂戴することが出来ました。
写真を撮らせていただくと、感応するかの如く光が差してきた。 女人守護ということで有名な神社だけあってか、私がこちらにお伺いした際には、参拝客は全員女性だった。それだけ女性を惹きつける力があるとも言えるし、実際にお参りさせていただいても優しい印象しか受けなかった。
糺の森入口付近まで戻り、河合神社にお伺いした。 河合神社は美人の神様(玉依姫様)がお祀りされているということで、美しく...
そして言社と言われる七つのお社に干支を守る神様がお祀りされているお社があるので、自分の干支の神様へとお参りさせていただいたのだけれども、前回お伺いした際には特段感じるものが無かったのに、今回は言社、そして御本殿でお参りさせていただいたら、それはもう、凄く感銘するものがあって、その御神気の強さに圧倒されている自分が居た。
今宮神社の「やすらい祭」は悪疫退散を祈る祭である。 春は万物がよみがえる季節だが、疫病の神も活動を再開する。その昔、悪疫は花の精にあおられて空中に飛散し四方に広まると考えられていた。この悪疫を囃子や歌舞によって追い立て欺いて花傘に宿らせ、今宮神社の神のもとに送りこもうというのである。 もともと鎮花祭と御霊会が結びついた祭なので、春の祭らしく明るくて華やかである。
されど、人間の願うことども、道理にかなえる祈りと思えるも、神の方より見れば多くは邪の願なるゆえに、後に我知らずそれほどの罰を受くることなり。 まして道理に違えることと知りつつ願うことは、ついに天道より永久の罰を降したまうとぞ。
今、貴船神社の奥ノ宮の床下には霊泉が秘められているという。決して見てはならない竜穴である。幕末の遷宮の際に大工があやまって泉の中にノミを落としたら、黒雲とともに竜が立ちのぼり、その大工はほどなく絶命した。 この口碑は奥ノ宮こそが水神の坐ます聖地であり、雨乞い、雨止めの神として、平安遷宮以前から地元の人々に敬われていたことを示唆する。
貴船神社は誕生日祈願という御祈願をされているところで、この御祈願は誕生日当日でなくても誕生日前後ならば申込むことが出来る。 この世に命を授かった尊い日でもある誕生日に、貴船大神様の御神気を受けられるように祈願していただけるとのことで、誕生日近くの日に貴船にお伺いする機会があるのならば受けてみたいと思っていた御祈祷だった。
スリリングな案内版を見た後に、手水で清め奥の院参道を歩く。 そして今回初めて八所明神様のところにお伺いしてみた。 ...
前回何故この『心の糧』が気になったのかと言えば、本堂内に掲げられていた『心の糧』のこの言葉を目にしたからだった。 逃げるお金を追いまわす前に なぜお金に逃げられるかを考えてみよ 奇しくもこの言葉は、今回購入させていただいた『心の糧』第一集の中に収められている言葉だった。
もともと泰山府君は道教の神である。中国奉山に住む東岳大帝のことで冥界と現世に君臨する全能の神だった。冥界では奉山に集まる死霊を鎮める力を持ち、現世では福禄寿の神として取りわけ福と財宝をもたらし守る神として信仰されていた。
唯物論によって育ってきた現代の人たちは、目に見えない波動を感じ取る力が弱まっています。それでも何度も繰り返し聖地へ行けば、必ず精神レベルを上げるチャンスがいただけます。現実に、重い病気を抱えている人が巡礼をすることによって病気が治ったという奇跡が現在でもたくさん起きます。
延暦の昔、荼枳尼天が白雪の神狐のお姿となって、この地、星の峯においでになりました。そして、諸人の罪や穢れをはらい、福徳を施してくださいました。
西塔から東塔へと戻る。 そして久方ぶりに東塔と阿弥陀堂にお伺いさせていただき、こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせ...
東塔から西塔方面へと歩いて行く。 冬季の比叡山はシャトルバスは運休ということで、横川に行けないということは重々承知していたけれ...