過ぎたるは及ばざるがごとし

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photo credit: Yashna M via photopin cc

目に見えない世界というのは、あると思う。
昨日もちょっとうまく行かなくて、自暴自棄になってしまって「神様って本当はいないんじゃないの?」なんて思ったら、キッチンに置いてあった急須が突然バリン、と音を立てて割れちゃって、びっくりして平謝り(汗)

前、服部みれいさんの本を読んで、マトモなスピリチュアルを語っている本だなぁ、とかいう感想を書いてしまったけれど、最近はちょっと懐疑的。マーマーマガジンという雑誌は読んだことが無いけれど、Webのコンテンツを読むと「?」と思ってしまう部分が多々あるんだなぁ。

  • 布ナプキン
  • 冷えとり
  • 塩浴 etc…

ちょっと「何か」に頼りすぎな印象が否めないのだった。確かにこれらは心身の健康には良いと思うけれど、それをすれば(=それにお金をかければ)全てハッピーになれるかのような錯覚に陥ってしまう危険性もあるよな、って。

まぁ需要があるから供給もあるということなんでしょうが。。。

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布ナプキンに関しては、私は使ったことが無い。
ネットなどに溢れている情報を読むと、いかに市販のナプキンは体に悪いのか、と煽っているものを多々見たけれど、この記事を読んでからは、市販のナプキンを使うことに対しての罪悪感はなくなった。

女の体を、脅すな<生理用ナプキンの真実>

一応断っておきますが、私は布ナプ否定派ではなく、皮膚が弱い人にはとても良い方法だし、最近はこういう選択肢も増えて良い時代になったなあ……って思ってます。

私自身もあまり肌が強い方ではなく、出産後の産褥パッドが皮膚に合わず、かぶれてしまったために、ただの布切れ(赤ちゃん用のガーゼハンカチね)をあてて対応していました。布ナプキン買うのがめんどくさかったからなんだけどもさ。だから、布ナプキンの心地良さはわかってるのです。

ですが。こういう、どう考えてもインチキな文言を使って、他人を脅すようなことを書いている業者は許せません。ひと通り反証しましょうね。

「高分子ポリマー(合成化学物質)は女性器を通して子宮に吸収されます」
→吸収されません。これ、バックナンバーを参照してもらうといいんだけど、化粧品が皮膚から吸収されないわけと同じなのよ。
(バックナンバーVol.18 http://yakan-hiko.com/BN264)

女性器を通して子宮に吸収されるには、皮膚や粘膜を高分子ポリマーが通り抜けて血液に溶けて血流にのらなければならないのだ。

高分子ポリマー http://goo.gl/jypCC

~プレタポルテ by夜間飛行 より引用

冷えとりに関しても、冷えとり靴下を履けば、人生バラ色なんじゃないか?と思わせるような錯覚があったけれど、Amazonに載っていた冷えとり本のレビューを見たら、このレビューを書いていらっしゃる方の話のほうが説得力があった。
やっぱり気張らない程度に、健康に気をつかう生活が一番なんじゃないかって。

現在は、足元が冷えると思ったら靴下を重ね履きし、質は重視しますが肉でも乳製品でも、好きなものを食べています。見た目も健康的に戻りました。冷え取りをしていた頃より、今のほうが楽しい気持ちで過ごせています。

~中略~

どれだけ気を使って生活して、いくら冷え取りしても改善しないのは、自分が毒の塊なんじゃないかと思えてしまって。離れることで楽になった気がします。

今思うと、やっぱり宗教っぽいなぁ。あの頃はどうかしてた、ってよく言っています。

冷えとりガールのスタイルブック カスタマーレビュー より引用

ホリスティックな治療も目に見えない世界ということで、世の中には「ニセ科学」という言葉でバッサリ切ってしまう傾向もある。けれども、ホリスティックな治療が効く場合もあったりして、全面的に否定できないことも多い。

世の中には神様も仏様も居るし、目に見えない世界もあるけれど、それを売り物にしている人々への嫌悪感が相まって、自分の中でとってももどかしい思いを抱えている。

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