塗香の作法

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photo credit: Akuppa via photopin cc

神社通いを始めたころは、はっきり言ってお寺には興味が無かった。国学に影響されまくっていたというのもあるけれど、外国から来た仏教というのはいかがなものよ?と思っていたフシがあった。

けれども、とあるところで、とある人に言われたことがきっかけで、仏様にも敬意を持つようになった(←そういえば、この人も世間一般的には普通の人だったー爆)

私が自宅で神様だけ祀っている光景が見えたらしく、世の中には神様だけじゃなくて、仏様もいらっしゃる、神様だけ祀っていれば良いというものではない、ということを。

そんなこともあって、仏様にも興味が湧き、お寺にもお伺いするようになって、出会ったものが塗香というものだった。私の実感としては、邪気払いたいのなら、変なパワーストーンなんかよりはよっぽど効力がある。

塗香の使い方というのも、宗派によって作法があるらしいけれど、私は長谷寺で頂いた塗香に同封されていた「塗香の作法」を参考にして使用しています。

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塗香の作法

長谷寺 塗香

長谷寺で頂いた「塗香の作法」には

  • 先ず右手の指(親指と人差し指)で塗香をひとつまみ取り、左の掌にのせ
  • 次に両手を合わせ、掌両手の甲に満遍なく塗り
  • 胸の前で両手を組み左右に開き
  • 後に五體(全身)が清浄になると心に念じる

と書かれています。

また、私が気に入っている高野山大師堂の塗香の原料は、天然の漢薬香料だけで調合されているというので、入浴の時に「今日は塩だけじゃダメかも・・・」と思う時に、お風呂に入れたり、緊急の時には口に含んで心身を清めています。

ちょっとヘンな感じがしたら、首回り・手首・足首に付けたり、突然肩が凝ったような感覚がしたら、凝った部分に塗香を付けるとふっと軽くなったりするので、そういうのに敏感な人は持っておくと良いかと思いますよん。

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