むかしの話~沖縄に行ったときのこと#4

むかしの話~沖縄に行ったときのこと#3 の続きです>

久高島3日目。

昨晩、ある人から(←先生に紹介してもらった人ではない、別の人)これから先について、神様に聞いて頂く、ということをしてもらった。その答えは「自分で考えなさい、と言っている」ということだった。

その答えが欲しくて、ここに来たのに、と、その夜は全然眠れなかった。

そのまま朝になったので、朝日を一人で見に行った。

まだ暗い中、外に出て、海まで行く。

久高島 142

久高島 151

久高島 148

次第に明るくなってくる。

私は浜辺に座り込み、ずっと、ずっと、ずっと考えていた。

久高島 165

ずっと、ずっと、ずっと考えていた。「私は何がしたいのか?」ということを。

自分で考えるということ無く、誰かにこうしろ、と言われたまま、生きてきた。

新卒で入社した会社だって、世間では一流企業と呼ばれる会社だったけれど、自分自身の中では「このまま一生ここで終わりたくない」と思った。あの会社に入ることで、世間的には「しっかりした人」だと思われる、そこに帰属している自分が好きだっただけで、仕事自体は全然好きじゃなかった。

結局ストレスで最初の会社は辞めてしまったけれど、それ以降も自分自身が何をしたいのか?と、真剣に考えずに、世間的にイメージの良い職業を選択していった。外資系の秘書とかさ。外資系で働いていたのも、外資系で働く自分って素敵、という甚だしい勘違い。英語なんてホントは大嫌いなのに。

自分の人生を自分でコントロールしていると思っていたけれど、結局は世間のイメージに振り回されて、踊らされていただけだったんだよな。。。

そして、迷っていて、ココロに隙間が出来た時に、商業的なスピリチュアル、なんてものに出会ってしまって、自分にしっかりとした軸が無かったから、「こうすれば幸せになれます」という安直なものに縋り付いてしまったんだろう。

太陽が昇ってきた。

久高島 178

昇る太陽を見ていたら、自然と涙があふれ出てきた。

久高島 189

久高島 195

そして、分かった。

「私はヒーラーなんかになりたかったんじゃない」と。

そして、小さい頃から私にはやりたかったことがあったことを、やっと思い出した。

朝日を見たあと、朝の島内を歩いた。

久高島 197

久高島 198

久高島 202

宿に戻って簡単な朝食を済ませて、あとは一日、島内を回っていた。

スポンサーリンク

久高島 205

久高島 206

久高島 208

久高島 209

久高島 211

郵便局もちゃんとあります(笑)

久高島 216

久高島 217

久高島 219

久高島 221

久高島 224

久高島 225

久高島 226

久高島 240

久高島 248

夜、同じ宿に泊まっていた人と話す。やはりこういうところに泊まりに来る人なので、そういうことが分かる人だった。昨日の昼間、顔を合わせたので、挨拶をしたのだけれど、その時のことを言われた。

「昨日会った時には、顔が真っ白でカオナシみたいだったのに、今日はちゃんと顔が見えるよ」と。

今朝、海岸で朝日を見て、自分が何をしたいのかが分かった、と伝えると、そうだよね、とその人は満足そうに頷いた。

つづく

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.