高幡不動尊(高幡山金剛寺)に行ってきた 16th May, 2014

朝、突然行かなければと思い、そのまま電車に飛び乗って行ってみた。高幡不動尊。こちらに初めてお伺いしたのは、3年程前。それ以降一回もお伺いしていなかったので、久々の高幡不動尊(←超遅くなったけれど、お礼参りですね)高幡不動の駅に降り立つと、すぐに参道が見えてきます。
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参道は150m位なので、あっと言う間に仁王門が見えます。
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仁王門

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旗かけの松

源頼義が前九年の役(1051~62年)で奥州征伐に向かう途中、不動尊に戦勝を祈願し、軍旗を立てかけたと伝えられる松ということです。
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水舎

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水舎で清めた後、お線香をささげて不動堂へ。
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不動堂

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おびんずるさまも、もちろんいらっしゃいます。
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不動堂でお礼参りが超遅くなった非礼を詫びて、お参りさせて頂いた後、不動院後方へ歩く。

上杉堂(上杉憲顕の墳)

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 奥殿

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こちらに丈六不動三尊像が御安置されています。拝観料を支払わなくても、ガラス越しでもお姿を拝見出来るということなので、今回はガラス越しで参拝させて頂きました。お不動様の左手にはお手綱が結ばれており、奥殿の外につながっていて、この綱に触れるとお不動様とご縁が結ばれ、心願成就のご利益があるそうなので、ちゃんとお手綱にも触れさせて頂きました。


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その後大日堂方面に歩くと、山門は工事中。
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五部権現社には工事中の山門の横をすり抜ける形でお伺いします。
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案内版には

金剛寺の境内鎮守として創立されたもので、寺伝によると、源頼義が奥州反乱鎮圧に際し、ここに八幡社を勧請し、のちに稲荷、丹生、高野、清瀧権現を合祀して五部権現と称するようになったと伝えられます。この五部権現社は、現存する棟札により、暦応三年(一三四〇)に創建され、寛文一一年(一六七一)に再建された江戸時代前期の社殿として類例の少ない貴重な文化財です。建物の構造は、一間社流造、銅板葺、向拝付きで、大きさは桁行一・五二m、梁間一・三〇mあります。木部全体に朱の漆が塗られ、彫り物の刻線には墨、さらには向拝蟇股には群青などの鮮やかな彩色が施されています。社殿に安置されていた五基の神牌には、暦応三年(一三四〇)二月二八日造の銘があり、本地仏の垂迹神の名を刻し、国の重要美術品に認定されています。なお、五部権現社殿は奥殿建設工事に伴い、平成八年大日堂前に移築されました。(東京都教育委員会掲示より)

と書かれていました。
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五部権現社

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五部権現社に掲げられている看板を拡大すると
五部権現社

  • 稲荷大明神
  • 清滝大権現
  • 八幡大菩薩
  • 高野大明神
  • 丹生大明神

などのお名前が見られた。

水琴窟で清らかな音を堪能したあと
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大日堂へ。堂内は写真撮影禁止なので、外観のみです~。

大日堂

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こちらは拝観料を支払い(¥200)中に入ってみた。こちらはいわゆるパワースポットとして有名な「鳴り龍天井」というものがあり、私が伺った際も、中年夫婦が鳴り龍天井の下で、手を叩きながら鳴る場所を探してあれこれやっていた。

その夫婦が去った後、私も鳴り龍天井の下へ(ちなみに多くの人が同じ行為をしているので、床を見れば鳴るポイント=「ここだ」という場所はスグ分かりますヨ)
そのポイントに正座して柏手を打つと、ふぁわぁぁぁんと不思議な響きが。 その後、大日堂内に展示されていた絵などを見たけれど、閻魔様が描かれたものなどを見ると、先日行った栄西展の事を思いだしたりした(爆)

大日堂を後にして、鐘楼堂へ。

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鐘楼堂はこの階段を登るのが一番近いのだけれど、この階段は使用禁止という札とロープがはられていたので、四季の道という小道を上って鐘楼堂へ。

鐘楼堂

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敷地が狭くて、全体図が写真で写せなかった。 と、写真に手こずっていたら、境内に「11:30~護摩修行を不動堂でやるので、良かったら参加して下さい~」みたいな放送が流れてたので、不動堂へ行った。

高幡不動尊は御祈祷の申込者だけではなく、一般の参拝者も不動堂内に入って護摩修行に参列することが出来るのです。おまけに一般の参拝客も御祈祷の申込者と同じく、不動明王さまの近くまで行って参拝させて頂けるので、私も、靴を脱いで不動堂内に入って参列させて頂きました。久々に護摩焚きしている様子と炎を見ていたら、何故か気持ちが落ち着いていくのでした。 不動明王さまの近くに行く時には、お坊さんから塗香を左手に載せて頂いた。

去年高野山に行った時に宿泊した宿坊での、朝のお勤めを思い出したりして(ちなみに、高野山の朝のお勤めは約1時間位のところが多いけれど、こちらの護摩修行は20分くらいです) 不動明王さまに参拝後、護摩焚きをされていたお坊さんがお話を始めた。

むむ、これは説法か?と思ったけれど、高幡不動尊に御参拝頂きありがとうございます、等々感謝の言葉を述べられている話が多かった。やけに腰の低いお坊さんだなぁ、と思ったけれど、後々休憩所に置いてあった本を見たら、先ほどのやけに腰の低いお坊さんの顔写真が載っていた。高幡山金剛寺貫主の川澄様だった(爆) そして大師堂方面へ。

修行大師像

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狛犬さんたち。結構するどい。

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手水舎もあり

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稲荷社もあるのです。

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大師堂

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こちらは参拝する場所に踏み石があり、その踏み石の下に弘法大師四国八十八か所霊場の御砂がまとまって収められているということなのです。この踏み石の上に立って、南無大師遍照金剛と唱えて参拝すると、すごくエネルギーを感じたのでした。

聖天堂

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虚空蔵院

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お鼻井戸

案内版には

建武二年(1335年)8月4日、夜の大風の為、不動堂が倒れた折、不動尊像が落ちて鼻をついたと 所と伝へられている。

と書かれています。

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大観音像

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そして納経所に行き、ご朱印を頂いた。

五重塔

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土方歳三像

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そして最後に弁天堂でお参りさせて頂いて、高幡不動尊の参拝は終了。

弁天堂

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帰り際に休憩所に立ち寄り、不動香というお線香を購入。なかなかパンチのある香ですが、不動明王さまのイメージにぴったりでした。
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