何故か散華を頂いた ~興福寺 19th April, 2014

春日大社の後は、興福寺にお伺いした。

東金堂

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東金堂左横に設置されている受付で、国宝館・東金堂連帯共通券(拝観料¥800)を購入しようとしたら、小銭をセットするのでしばらく待ってね~ということで、ちょっとだけ待たされた。小銭のセットが完了したので、料金を支払うと、受付の人がとゴソゴソと紙の束の中に手を入れて、「待たせちゃったから、これどうぞ♪」と散華を2枚くれた。待った位で散華を頂けるとは思わなかったので、恐縮しつつありがたく頂戴した。

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鹿ちゃんの散華

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お経の散華

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東金堂の中に入ると、薬師如来さまのお姿が。ここでも涙が出そうになったけれど、参拝客が沢山居たので、ぐぐっとこらえた。

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東金堂と五重塔

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五重塔

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そして国宝館に行き、数々の仏様のお姿を拝見させて頂いた。阿修羅像のところには人が集まっていたのに対し、笑い飯の「鳥人」というネタの元になったらしい(?)「迦楼羅像(かるらぞう)」のところには、あまり人が居なかった(笑)

私は個人的に千手観音菩薩さまのところで釘づけとなってしまった。

国宝館を後にして、東金堂向いにあったご朱印受付所でご朱印を頂く。4種類のご朱印の中から2種類だけ頂いた。書いて頂いている最中に、興福寺オリジナルご朱印帳を見てみると、中に阿修羅像が描かれている素敵なものだった。

そして南円堂へ。

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南円堂

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一言観音堂

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「一言」願いを聞き届けて下さる観音様ということだったので、私もお参りさせて頂いた。

あいにく北円堂特別開扉は4月26日~だったので、この旅では拝見することが出来なかったけれども、北円堂付近は花が見頃を迎えていたので、これを見れただけでも良かったのかな?と。

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去年の今頃は、奈良で神社仏閣めぐりを満喫している自分というのは想像だにしなかった。

世間では全く無名の私の、この平凡な人生に於いても、様々な事が起こって、喜んだり、楽しんだり、翻弄されたり、逆上したり、嘆き悲しんだりして時を重ねてきた。若い頃は自分の回りの世界が全てだ、と思っていたけれども、この世の中というのは、知らない事の方がより多いということを、年を取るにつれ学んでいった。

今も「知らないということ」を「知る」作業の真っ最中で、人生ってそういうものなのかもしれないと、ふと思った。

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