魔を払う~女子の神器

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本日3月26日は、天皇、皇后両陛下が伊勢神宮を参拝され、20年ぶりに「三種の神器」の剣も携行されたそうですね。三種の神器が伊勢神宮に揃うということで、オカルト界隈は賑わいを見せていますが(笑)今日、何も知らずに伊勢神宮に参拝へ行った方は、お気の毒なのか、却って貴重な場面に遭遇しているというべきなのか?と思っています。

三種の神器と言えば、

● 八咫の鏡(やたのかがみ)
● 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)[草薙の剣(くさなぎのつるぎ)]
● 八尺瓊の勾玉(やさかにのまがたま)

ですが、鏡、剣、勾玉は魔除けのアイテムとしても知られています。私も普段この魔除けアイテムを持ち歩いたり、部屋に飾ったりしてます。まぁ自己満足なんですけどね(笑)

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魔除けアイテム一覧

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photo credit: KimonBerlin via photopin cc

鏡を磨いて運を磨く の記事でも書きましたが、鏡は隠気や邪気を跳ね返すアイテムとして知られています。奈良の事を調べていたら、金峯山寺で頒布されている『五嶽神鏡(ごがくしんきょう)』と言う鏡が、何やらとってもスゴイです。

<追記>金峯山寺に行って五嶽神鏡を頂いてきました。ブログに簡単に書くようなお気軽なものでは無いので、詳細を書くのは自粛しましたが、五嶽神鏡は本当に最強の魔除けの品です。

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私はペーパーナイフを部屋に飾っています。伊勢にある神宮会館の売店で見つけた時に「これだ!」と思って即効ゲットしました。剣は魔を除け、邪を払うアイテムなのですが、さすがに日本刀は置けないので(笑)そのレプリカであるペーパーナイフを探していたところ、伊勢で発見したのでした。

勾玉

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これは大神神社で頂いた「子持勾玉守」です。大神神社のHPにも書かれていますが、「子持勾玉」は普通の勾玉と異なり、親勾玉と子勾玉が一体化した不思議な形から、「多産増幅(福)」「健康長寿」の意味を持つとされる祭器具です。私はパワーストーンなど石については否定的なのですが、これは大神神社で見た時に、迷わず欲しいと思った一品です。

これら以外にも、魔除けアイテムとして持っているものが二つほどあります。

桃の櫛

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桃の木は、魔除けの木、霊力を持つ木とされているそうです。

わが国最古の歴史文学書「古事記」にも、桃が出てきます。
伊弉諸尊(いざなぎのみこと)が黄泉国(死の国)から逃げ帰るとき、死んだ妻の伊弉再尊(いざなみのみこと)がさしむけた黄泉醜女という悪魔に追いつめられたが、そこに大きな桃の木があり沢山桃がなっていたので、それをちぎってつぎつぎと三つ投げつけたところ、悪魔は急に力を失い退散した。
伊弉諸尊(いざなぎのみこと)は桃に向い「いま私を助けてくれたように、これから後も我が国の人々が憂瀬に落ちて苦しむ時には助けてください」と仰せられて、大神実命(おおかむづみのみこと)という御名を賜わったとあります。それが、桃太郎の伝説に変わっていったともいいます。

3月3日の雛祭りを、なぜ桃の節句かといえば、すくすくと育てとの願いを込めた祭りです。 とにかく、昔から桃には魔力を払うパワーがあると信じられていました。
~山梨の魅力紹介 4.日本一の桃 より引用~

また櫛は、伊弉諸尊(いざなぎのみこと)が伊弉再尊(いざなみのみこと)を黄泉の国までお迎えに行かれた時、醜女に追われ、左右の美豆良から櫛を抜いて後に投げると筍の林になり、難を逃れたとの言い伝えがあり、これが元となって櫛は魔除けに効くと言われています。
なので、桃の木でできた櫛は、最強の魔除けアイテムとなるのです。

天然桃の木櫛 5寸 手彫手工品 並行輸入品

御守り

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これは伊勢神宮で2013年10月に頂いた式年遷宮の木守りです。これ今も授与しているのかしらん?

あとは香を纏って邪気を払うの記事にも書きましたが、塗香も良い感じです。
それぞれそんなに高価なものではないですが、効き目は実感しているので、おすすめします!

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