本当の事が分かる本『<神道>のこころ』は必読書

以前ちんぷんかんぷんだったものも、人生経験を重ねるにつれて、腑に落ちていくという事がある。

スピリチュアル、というものを齧った頃、『〈神道〉のこころ 』を読んだときは、ただ単に神様の御導きによって歩まれた、春日大社の宮司さんの書いた本、くらいの認識しかなかった。それよりも天使やオーラやチャクラとか、今考えれば商業的スピリチュアルなものばかりに目を奪われていた。

けれども、商業的スピリチュアルとは決別して、神社仏閣に通うようになってから、この本を再読したら、そこにはすべての真実が書かれていた。

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宇宙の仕組み

今読み返すと、春日大社の宮司だった方が、このような内容の本を書かれているというのは、正直びっくりしてしまう。

宇宙はすべてバランスの仕組みで成り立っていますから、人体もバランスということ大事です。

生物は自分で生きているのではない。宇宙の心というか、神の心というか、そういうものによって生かされているというのが、本当のところです。いま人間は自分で生きていると思っている。これが大きな間違いなんです。

今われわれは、自分のことばかりやって宇宙を見ていない。だから間違っているんです。われわれは宇宙がいかにすばらしいかということを伝えて、神さま、すばらしいね、と言ってあげなければ、神さまだってわからないんですよ。神さまも自分で自分を見る事ができないんです。自分で自分を見る事ができるものは宇宙に存在していない。人間がみなければいけないわけです。見られることによって神の本当のエネルギーが出てくるんです。

と、さらりと宇宙に関して記述があったり

ウィルスが出している波動と同じ波動がこちらになければ、こちらによってこない。ウィルスだって遺伝子を持っているんだから、波動を出しているわけでしょう。それと同じ波動を持っている人間を狙っているわけです。あそこに同じ波動があるというとピューッと来るわけです。その人がウィルスを好んでいらっしゃいと言っているようなものです。

波動に関する記述もあったりした。そのほかにも水の大切さや本当の日本語、言霊についても書かれていた。

見えないものを信じる力

この世の中は見えないものが真実、実在なんですよ、とさらりと書かれた文面を見ても、本当にその通りだと思えるようになったのは、自分も大人になったのかなぁと思えたりする(笑)

先日の神社仏閣の旅でも痛感したけれど、本当にこの部分は日本人は二極化してきていますよね。見えるものしか信じない人と、見えないものを信じている人と。

だから目で見えるもの以外は信じないなんて、冗談を言ってはいけない。見えないものをこそ信じなければいけないんです。 人間は自分が見た物だけが実在と思っています。これはとんでもない話であって、イヌが見ている世界と、人間が見ている世界は、眼球が違うんだから、みんな違うわけですね。感じる波動が違うんですから。

感謝ということ

「感謝しなさい」と人は良く言うけれど、●●してくれてありがとう、と何かしてもらったことに対して、お礼を述べる事が感謝だと思っていませんか?何かしてもらったら感謝する、というのは、感謝ではなく、取引です。理屈なしにありがとうございます、と言えたときが本当の感謝です。

たとえばお祈りで自分の病気を神さま、治してくださいと。ところがお祈りしてもさっぱりよくなりませんという人がいます。それは治らないですよ。私を健康にしてくださいということは、私は病気ですと言っているようなものです。

自分は病気だから健康にしてくださいと言うわけでしょう。神さまには病気ですと言っているんだから、そうかと、そのとおりに病気になってしまう(笑)

だからどんなに病気でも、健康でありがとうございますと言いなさいというんです、そうしたら健康が来る。病気を治してくださいということは、私は病気ですと神さまに訴えていることですからね(笑)

本当のこと

本当のことというのは宇宙の仕組みです。

これ以外に本当のことはないんです。

〈神道〉のこころ 〈新装版〉 (神道コレクション・日本人の美しい暮らし方)

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