行ってはいけない神社の特徴を挙げてみた

*2017年1月加筆&修正しました。

バスツアーの神社仏閣めぐりの旅などに参加すると、私と同じような年代の方が多く参加されています。それだけ神社仏閣にお参りするのはブームなのかぁと思うと同時に、行った場所を自慢しあっているような場面に遭遇すると、なんとも言えない気持ちになったりもします。

神社に数多くお参りするのも結構ですが、行ってはいけない神社(=行くことで運気が下がる神社)というのも存在するのではないかと、最近思うようになってきました。

ここでは、私の個人的な意見として行ってはいけない神社の特徴を挙げてみます。

きれいに掃き清めていない神社

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これは何処とは言えないのですが、割と有名な方をお祀りしている神社。受験のご利益があるという事でしたが、私がお伺いしたのは受験シーズンではなかったので、人もさほど来ない時期だったせいか?社務所には誰も居なく、手水舎の中の水も濁っていました。

内心「あれ?ここマズくないか?」と思ったのですが、せっかく来たのだからと、お参りしたら、その晩はお腹下しました(私は良くないものが入ると下すような身体になってますー爆)

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パワースポットとして人気がある神社

パワースポットとして有名な神社も、よくよく考えて行かないと危険だということを、つい先日体験してしまいました(笑)

最初にその神社にお伺いした時にはまさしくパワースポットだ、と思えるような空気感と御神徳を感じ、その後引き寄せられるように数回お伺いしました。そして、最初に行ってからほぼ1年経過した後にお伺いしたその地の気は全く変化しており、神様への感謝の祈りを捧げる人に対して、神様へ我欲を押し付ける人々の数の方が上回ってきて、神様の力がすり減ってきてしまい、まさに人の欲だけが渦巻いているだけの場所となり下がっていました。

また、俗にパワースポットと言われる効果を目指して、金運の無い人々や、不幸を感じている人々が「何とかしたい」という一念でその土地を訪れることにより、聖地と言われる場所の気が負の空気だらけになっているということもあります。

こういう場所に行くと、まず気分が悪くなったりするんですよね。

金の亡者のような者のところには、邪霊ばかりが集まるのである。そういうところへ行けば、だいたい頭痛とか吐き気を催すものである。

~『神道の神秘―古神道の思想と行法』より引用

神職など奉仕している人の態度が悪い神社

神社で奉職されている方の態度が、参拝客を見下したり、横柄な態度で接する人が多いところも要注意だと思っております。

私の愛読本『大祓詞の解釈と信仰 (1962年)』の中にはこういった記述があるのですが

この「高天原」というのは具体的に言えば天のことです。どうして天に神様がいらっしゃるのかというと、天はきれいなところ、美しいところです。神様というのは、ただいまお話し申し上げましたように「清く・正しく・睦まじく」なければならないことを教えられるのが御心でありますから、神様のいらっしゃる天は、当然清く美しいところであるはずです。だから、そうした所にこそ、ほんとうに親神様はいらっしゃるのであります。

これを具体的に、且つ現実的に言ってみるならば、神社というものは、清く、美しく、睦まじいこころを起こさせる所ですから、そこも高天原でなければならないと私は考えています。なぜならば、神社には神様がいらっしゃる、ほんとうにそこに神様がいらっしゃるか、いらっしゃらないかということがわかるのは、そこが清いところだり、睦まじいところであるかどうかによるのであります。そういう意味で、神社の職員は参拝に来る人に接して、「このお宮さんはきれいなところだ。応待する人もみなやさしい気持をもっておってくれる」とそういう気持を起こさせることです。この気持ちがお参りする人に対して、みんな大きな力になってゆくのです。

こういう例が往々あります。せっかく遠方から参詣に来たのに、お宮さんの係りの方がお札の差し出し方一つが悪かったために、非常に不愉快になって帰ったということであります。せっかくお参りし、神主さんから神札を投げるようにして渡されたというのでは、神様の御徳がそこなわれてしまうのであります。私どもがお宮にお参りいたしましても、手水鉢には水がこんこんと湧きでている。お掃除がよくゆき届いている。御奉仕している人々がみんなやさしくしてくれる。それ自体でもうそこが美しいところなのです。それだけでもいいのです。ほんとう言えば、その気持ちがその人をして、神様というものは、こいういうものだということを教えてゆく一つの導きになっているのです。

~大祓詞の解釈と信仰 (1962年) より引用

*黒字は私が強調いたしました。

それこそ、神社が美しいところで、なおかつそちらで奉職されている人々もお優しいとなれば、参拝客の心もそれだけ神様に向かうという訳ですが、奉職している人の態度が横柄だったりするとその態度に憤慨してしまうなど、余計な部分に心が捕らわれてしまうという結果になってしまいます。

参拝客の心からの祈りが、神社に奉仕している人の態度によって踏みつぶされるということもあるのです。

行こうかどうか迷う神社

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神社に行く計画を立てている際に、行ってみたいけれどもなんとなく迷う、と感じる場合は、参拝しない方がいいかもしれません。

また、神社に向かう最中でも心がざわつくようなら、それはタイミングではない場合もありますし、何かが「向かわない方が良い」と教えてくれている場合もあります。

実際に神社に辿り着いたら、鳥居を潜った際に違和感を感じないか、また再び来たいと思うか?など、ご自身の感情や直感を優先されるほうが良いかと思います。

最後に

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パワースポットとして有名な神社の全てが全て、行ってはいけない神社だとは言いませんが、流行りのパワースポットだから、という理由だけでその神社に行くのはちょっと考えた方がいいかもしれません。

また、時期によっても、行っていい時期といけない時期があるように感じます。

ここに挙げたのは、あくまでも私個人の見解なので、独り言だと思ってお読み頂ければと存じます。

*こちらもお読み頂ければ幸いです

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