【1】セント・マイケルズ・レイラインへの旅(まずはロンドン観光)

2009年にセント・マイケルズ・レイラインを巡る旅をしました。
もちろん交通公共機関のみ利用の一人旅です(笑)
よく30万円Overのこの手のツアーを見ますが、
時期や宿を考慮すれば、そんなにお金をかけなくてもOKです。

旅行はお正月前後か、4月のGW前に設定するのが一番お金がかかりません。
この時も4月にANA直行便利用で、12万円くらいでした。

ANA成田

機内食。
ANA機内食1 ANA機内食2

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ロンドンの宿泊

ロンドンでは、ゲストハウスを利用しました。
B&B(ベッド&ブレックファーストの略)も考えたのですが、
ロンドンのB&Bは良いところは良いけれど、
悪いところはとんでもないところもあるので、安全策で。

こちらのゲストハウスは、管理されているのが日系の会社の為、スタッフも宿泊客も日本人ばかりなので、ロンドンに来てまで日本人と会話したくないわ!と言う人は、避けたほうが賢明かもしれません。

ただ、きちんとバスタブもあって(←ホテルでもシャワーのみというところもある)清潔で、キッチンも使えてシングルで£70以下のところというのは、ロンドンではそうそうないので、こちらに決めました。

で、翌日からロンドン観光。
何度もイギリス来ているけれど、観光らしき観光をしたことが無かったのと、
回りの人が大絶賛していたので、ロンドン塔に行ってみました。

ダブルデッカーの2階の一番前に座りたかったけれど、
他の観光客にとられてしまった(´・ω・`)
ロンドンバス

ロンドン塔

そしてロンドン塔到着。

ロンドン塔

タワーブリッジも近くに見えます。

タワーブリッジ

ロンドン塔入場券購入の為、行列に並ぶ人々。

行列

ロンドン塔のHPや日本の英国政府観光庁のサイト等でも、事前にロンドン塔の入場券を入手出来る事は知っていたけれども、直接買えば良いや、と、たかをくくっていたら、入場券売り場で行列。結局入場券購入までに結構な時間がかかってしまったので、絶対ロンドン塔に行く!と心に決めている場合は、事前購入しておいた方が時間節約になると思います。

オーディオガイドは、ロンドン塔に入ってすぐのところに貸出所があります。日本語のオーディオガイドもあるので(£4)、借りて聞きながらロンドン塔巡りをしたほうが、実際目にしている場所は、何が行われた場所なのかが、理解できて良いかと思います。

早速、トレイターズ・ゲート Traitors’ Gate(叛逆者の門)へ。

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トレイダーズゲート

1536年、小舟に乗って一人の女性が、“トレイターズ・ゲート(反逆者の門)”をくぐり、ロンドン塔に送られる。なんとそれは“王妃アン・ブーリン”。ヘンリー8世が夢中になって求愛し射止めた相手だ。「あなたに早く会いたい。会える日までがとても永く感じられます」と綴(つづ)ったアン宛の手紙まで残っている。前の妃(きさき)が世継ぎを産めず、アンと結婚しようと、離婚を禁じているカトリックから離脱することを決意する。自らイギリス国教会を立ち上げ、宗教を変えてまでも手に入れた妃だったのだ。
しかし、アンも女の子しか産めず、ヘンリー8世は愛人に世継ぎをつくろうとする。アンはそれを激しく非難し、業を煮やしたヘンリー8世は、アンに姦通(かんつう)罪や反逆罪の罪をきせてロンドン塔に送りこんだのだ。

~NHK世界遺産より引用

と、いわくつきの門を見学したのち、ブラッディタワーなどの、これまたいわくつきの場所を見学(ちなみに、1483年にリチャード3世が王位についたとき、ロンドン塔で暮らしていた、王位継承権のあった少年エドワード5世と、弟のヨーク公リチャード、この二人の王子が突如行方不明となった為、何者かによって殺害されたと言われ、その現場とされるガーデン・タワーは後世「ブラッディ・タワー」(血まみれの塔)として知られるようになったとの事です、、、)

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そしてホワイトタワー
当時ヘンリー8世展のオープン前ということで、改装中でしたが、内部を部分的には見る事は出来ました。
ホワイトタワー

“Dressed to Kill”ですもん、、、ヘンリー8世。

Dressed to Kill

次にTower Green(タワー・グリーン)と呼ばれる広場へ。チューダー調の建物は、かつて高貴な囚人が投獄されていた場所で、右下に見えるモニュメントは斬首刑を行った場所だそう、、、

タワー・グリーン

タワー・グリーン

ロンドン塔で印象に残ったのはカラス。

からす

この当時は、私の中では、カラスのイメージってあんまりよくありませんでした。
けれども神社に行くようになって、日本神話などに親しむようになって、カラスも神のお使いだという事が分かってきたので(e.g、神武天皇を導いた八咫烏など)、最近はカラスを見ても「お使いだ」と思えるようになってきました。

ロンドン塔にいるカラスさんたちは、英国の守護神として大切に飼われてきたそうです。それは、17世紀チャールズ2世がロンドン塔に棲みついたカラスの駆除を命じたところ、王室お抱えの占い師が「ロンドン塔からカラスがいなくなると英国が滅びる」と予言したからで、今でもロンドン塔からカラスが居なくならないように、大事に飼育しているとの事です。

見どころ満載のロンドン塔ですが、イロイロ感じやすい人は、ちょっと気を引き締めて観光した方が良いところです。
ただ真面目に見学しようと思ったら、一日中居られる場所でもあります。

かくいう私はそうそうに切り上げて、午後はショッピングしてました(爆)

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