【その8】世界はただ明るく 10th Oct, 2013

4:00起床。
けれども宿を出発したのは5:00。朝5時きっかりだと人がたくさん居て嫌だったので、ちょっとずらして、5:10頃に内宮前に到着。

って、昨日の夜の風景とあまり変わりませんが(爆)
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ほとんど人が居ない、暗闇の中を歩いていく。
色々な事を考える。
自分を見つめ直す。

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御正宮に行くと、まだ扉が開いていなかったので、たくさんの人が待っていた。しばらくすると扉が開く。御垣内参拝させて頂こうかしらん?と思ったけれど、この日は何故か数組待っていたので、後で良いや、と思い、普通に参拝させて頂いた。普通に参拝させて頂くのも実は好き(*´∀`*)

荒祭宮に行った後、参拝者休憩所付近を歩くと鶏さんが

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今まで何度も見た光景だったのに、その時突然村上龍の『69』の最後のセンテンスが思い出された。

主人公のヤザキ達がフェスティバル用に鶏を用意するのだけれども、その鶏達は、人間で言えばノイローゼになった鶏達で、捉えられても少しの抵抗は試みるもの、ぐったりとなってすぐにあきらめてしまう鶏達だった。けれどもフェスティバルが終わったあと、鶏達は山に放され
地元の地方紙に取材されるほどになった。

「元気です、野生化したニワトリ、十メートルもジャンプ!」

自分はこれまで社会の常識やらにがんじがらめになって、すぐにあきらめてしまうノイローゼの鶏のようだったけれども、これからは野生化する鶏になれるのだと、何故か内宮さんの鶏を見て思った。

鶏さん達は、そんな私の気も知らずに「カケコー」と鳴いていた。

饗土橋姫神社にもお伺いする。本当にいつ来てもぴりっとした雰囲気。
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宿に戻る道すがら、空を見ると龍
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おいしく朝食も頂き
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荷物をまとめてチェックアウトし、荷物を預かっていただいて再び内宮へ。

内宮は世界は明るくなるしかないのでは?と思わせるような、神々しい光に包まれていた。
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