手書きの力~伊勢神宮崇敬会より来年の手帳が届きました

スマホを手に入れてからと言うもの、もっぱらスケジュールはGoogleカレンダーに頼っていた。

スマホ入手前には、電車などで多くの人が何かに捕らわれているかのようにスマホの画面に見入っている様を見て正直、何だかなぁと思っていたフシもあったけれども、実際自分がスマホを手にしてみたら、その便利さ故に移動中にはついついスマホを取り出していて、どうでも良い情報を眺めて貴重な時間を消費していた。

旅行に行くことに関してもそうなのだけれども、スマホ入手前には旅の計画もエクセルで表を作成し、移動時間なども自分の頭で計算しながら旅程を組むというアナログ作業だった。

いわゆる旅のしおり的なものを作成していた訳だけれども、スマホを入手してからと言うもの、移動時間なども事前に考えることなく、その時々に応じて検索すれば大概の移動は出来るということで、事前に練って計画をしなくなっていた。

そしてネット経由でアレンジしたものがGoogleカレンダーにすぐ反映される様をみて(ー例えば飛行機のフライトの予約詳細やらじゃらん等ホテル予約サイトで予約した宿泊予約の詳細が、Googleカレンダーには何もしなくても表示される)次第に旅のしおり的なものは作らずに、全てスマホで検索すればいいやと、いきあたりばったりの旅になってしまうことが多かった。

どちらが良いのかというのはその人次第なのだろうけれども、私は便利だと思ったのと同時に、全てをスマホに頼るということは想像力を奪われているような気分になったこと、そして以前に読んだ『インターネットは自由を奪う――〈無料〉という落とし穴』という本には、その無料で使用できる便利に潜む危険性というものが述べられていたのを読んで、ちょっと考えてしまった。

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そんな中、今年入会させていただいた伊勢神宮崇敬会より、来年度の手帳を先月いただいた。

私は伊勢神宮には何度もお伺いしていたのにも関わらず、崇敬会に入会させていただいたのは今年に入ってからだった為、こういった手帳がいただけるということを全く知らなかったので、とても嬉しい気持ちになってしまった。

手帳を入手するというのは何年ぶりだろうと思いながら表紙をめくると

月讀宮のお写真があり、これを見ただけでも気が引き締まる思いがした。

先日お伺いした戸隠神社奥社で引いた御御籤には

此は日の神を信心すべし

との御神託が書かれていたこともあって、天照大御神様についてもっと知りたいと思う気持ちから、最近再び神道関係の本を読み漁っているのだけれども、神道関係の本を読めば読むほど、天照大御神様の素晴らしさを認識することが出来る。

神道入門〈その3〉神々編 (1979年)』という本の中にはこういった記述があった。

天照大御神は、日本の皇室だけの神でも、また日本全体の神でもなく、まさに、全世界の人類の上に君臨されている主神というべきお方ではなかろうかと思われてくる。

~『神道入門〈その3〉神々編 (1979年)』より引用

来年はこの手帳を活用しようと思う。

手書きというアナログな作業だけれども、自らの手でこの手帳に書き込むことで、何かが生まれるような気がしてならない。

来年の予定で決まっていることと言えば、今のところはライブの行く位なのだけれども(Coldrain@武道館)これから、もっともっと色んなことを書き込んで、それを現実にしていこうと思う。

インターネットは自由を奪う――〈無料〉という落とし穴
アンドリュー キーン Andrew Keen
早川書房
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