何かを生み出す力がある場所~石山寺

石山寺がパワースポットとして有名なところだと気付いたのは、東京に戻ってからだった。

自宅の本棚の中で、石山寺について書かれているものが無いかと思って調べていたら、李家幽竹さんの『絶対、運が良くなるパワースポット』の中に石山寺についての記述を見つけた。

人生を楽しむために必要な運のすべてを与えてくれる素晴らしいパワースポット。

訪れるだけで、豊かな気持ちにさせてくれます。

~『絶対、運が良くなるパワースポット』より引用

確かにとてもふんわりとした優しい雰囲気に満ちていて、こちらにお伺い出来たことだけでも、嬉しい気分になってしまったことは確かだったりした。

本堂に向かって歩いていると、神社の雰囲気を感じたので、遠くからご挨拶させていただく。

そして石段を登り、本堂に到着。

本堂内は写真撮影禁止なので、写真はナシです。

けれども本堂に入ると、さすが有名な観音霊場と言うだけあって、観音様特有の慈悲に満ちた、とても優しい雰囲気を感じることが出来た。

そして観世音菩薩さまにこちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただく。

本堂内には納経所があり、私がお伺いした際には大勢の方が御朱印を求める為に列を成していた。その列を掻き分けるようにして、本堂左側にいらっしゃる空海さん御作と言われている不動明王様にもお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただいた。

石山寺は紫式部が『源氏物語』の着想を得たところだと言う事で、本堂内にある売店では紫式部が描かれた御朱印帳が頒布されていた。そして紫式部の絵葉書セットなるものも販売されていたので、合わせて頂戴してしまった。

ブログとは言え、文章を書く身としては、ご利益にあやかりたいと思った部分も大きい(笑)

そして御朱印を頂戴した訳だけれども、休日の真昼間と言う事もあってか、御朱印を求める人々が多く、御朱印を頂戴するのに30分程度かかってしまった。

けれども御朱印を求めることで、それだけ本堂での滞在時間も多く取ることが出来たということ自体が有難かったし、御朱印を書いて頂いた方の対応もすこぶる良かったので、本当に気持ちの良い参拝が出来た。

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そして本堂を後にしようとしたら、源氏の間というところが目に入った。

今を去る約千年の昔 寛弘元年八月十五夜、紫式部がこの部屋に参籠し、前方の金勝山よりさし昇る中秋の名月が、下の湖面に映える美しい景色に打たれ、構想の趣くままに筆をとったのが有名な「源氏物語」です。それからこの部屋を「紫式部源氏の間」と言うようになりました。

と案内版には書かれていた。

そしてこちらの近くに置かれていた、紫式部ゆかりの和歌が記されているという「紫式部開運おみくじ」なるおみくじを引くと

禁煙しましょう

と書かれていたので、ちょっと反省してしまったりして、、、(私はこのブログでも何度も書いているけれども喫煙者です)

本当に私はまだまだ修行が足りないせいか煙草で身を守っている部分が大きいので、これは本当に自分自身でも煙草に頼らずに身を守る術を身に付けなくてはならないことを改めて認識する、大いなる気付きでした。。。

そして、順路に従って歩いて行くと、先ほど神社の雰囲気を感じた場所に辿り着いた。

三十八所権現社

この場所にこちらの神々が御鎮座されている意味というものを考えながら、お招きいただいたことに感謝してお参りさせていただいた。

そして道なりに歩いて行くと、経蔵に差し掛かる。

経蔵

この経蔵の下には安産の腰掛石というものがある。

安産の腰掛石

この石山寺と言う場所は、この安産の腰掛石といい、そして数々の女流歌人が訪れたという土地と言う事もあって、女性は特にこの土地が放つ癒しの力というものに触れることが出来る場所なのだろう。

それは、言い換えれば「何かを生み出す力がある場所」とも言える。

そんなことを感じながら、道なりに歩いて行った。

そして多宝塔に辿り着く。

多宝塔

私がお伺いした際には、こちらにお祀りされている大日如来様はご出張中ということだったけれども、今はもうお戻りになられているそうです。

そして若宮に差し掛かる。

若宮

こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただいた。

そして辺りを見渡すと、芭蕉庵があり

この付近から見渡す光景がとても素晴らしく、休憩がてら、しばしこの地に佇んでしまった。

この時は何の予備知識も無かったのだけども、旅から戻った後に見た『絶対、運が良くなるパワースポット』ではおすすめの観光スポットとして芭蕉庵横にある月見亭が挙げられていた。

夏の新緑、秋の紅葉がとりわけ見事な絶景スポット。

ここらか、琵琶湖やその水をいただく瀬田川をながめれば、土地の良い気を体に取り込むことが出来る。

~『絶対、運が良くなるパワースポット』より引用

と書かれていたのを見て、思わず納得している自分が居た。

そして境内図を見て、こちらには絶対お伺いしなくてはならないという場所へと歩みを進めて行った。

絶対、運が良くなるパワースポット
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