自分の人生を動かすのは、自分自身しかいないということ @SiM Zepp Tokyo 2days

~これ完全に自分用の忘備録なので、神社仏閣関連記事を期待している人はスルーしてください~

一昨日と昨日、Zepp TokyoにSiMのライブを見に行ってきた。

初日のライブの後に、家に戻って思わずTwitterで呟いてしまったけれども、私は自分の信念を貫いている人が好きだ。

なので私が尊敬してやまない宮崎 奕保禅師様の存在を知った時、その自らの信念を貫き通している様を見て思わず下手なPunksよりPunkだと思ってしまった程だった。

誰に何を言われようとも、自分を曲げない生き方。

宮崎 奕保禅師様の他人にも厳しいけれども、それ以上に自分自身に厳しいお姿や、あれだけの高僧にも関わらず、毎朝若い雲水に混じって坐禅を欠かさなかったというエピソード。そして、その修行一貫のお姿に対し、修行ばかりしていると批判もあったということにも負けずに、自らの信念を貫き通して生涯を終えられたというお姿に、私は甚く感銘を受けてしまった。

一昨日と昨日、SiMを見て、何故かそんなことを思い出してしまった。

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SiMのボーカルのMah君は、外見は両腕にタトゥー入れまくりの、いかにもバンドマンという風貌だけれども、この人も自らの信念を貫き通している人なんだと、一昨日と昨日ライブを見て再び実感してしまった。

この人は、とても真面目な人なんだと思う。

そして、この人のメッセージはいつも一貫している。

自分の人生を動かすのは、自分自身しかいないということ。

そして、そのメッセージを体現しているBandに出会えたことは、本当に神様や仏様のお導きだと、信心深い私は思ってしまう訳でして(笑)

私は神社仏閣などにお伺いすることが好きなので、目に見えない世界というものも信じているけれども、かと言ってスピリチュアルにズブズブという訳ではない。

むしろ癒しとか、引き寄せの法則とか、宇宙にお任せとか、天使のなんちゃらヒーリングとか、そういうクソみたいな精神世界は軽蔑しているし、人間を堕落させるものだと思っている。

結局自分が何を信じ、どう生きるかということを、この娑婆という世界では試されているような気がする。

そして、自分の頭で考えて、行動して、何かを成すということが出来るのも、この娑婆という世界の素敵な一面だったりする。

現代は、その素敵な一面である部分を考えることを放棄している人が余りにも多いのだろう。

自分がどうしたいのか?ということを自分自身で真剣に考えずに、世間一般で良いと言われている、自分が好きでも無い仕事に就いたり、また、自分で考えることに自信が持てずに安易に答えを得ようと占いにすがったり、はたまたTVや雑誌などのメディアの意見を鵜呑みにしてしまうということ。

そして、自分がどうしたいのかということも考えずに、人の意見を鵜呑みにしてしまったが故に生じた結果に対して、あの人にああ言われなければ、とか、あの時ああしていれば、とか責任を他人に転化してしまう。

そういう自分で考えることを放棄している人々に対しては、その人々が期待しているであろう優しい言葉を与えれば面白い程信用されるのだろう。

けれども、本当にその人の事を思っていたら、決してそんな軽々しいことは口にできない。

一昨日と昨日のライブを見ていたら、本当にこのバンドは、自身で自分の人生は自分で切り開くということをファンに体現して見せているのだと思ったりした。それだけ、ファンのことを考えているのだろうとも思ったけれども。

自分がやりたいこと。

誰かのためにとか、じゃなくて、本当に自分がやりたいこと。

それを体現していくことこそ、本当に自分が生きているという証になるのだろう。

ライブで聞いたこの曲が、この時点でも頭の中を駆け巡っている。

EXiSTENCE

I’m the only one who can save myself
even if it seems nothing is bright
The last bit of hope is getting out of my sight
total gain is slight,  can’t get sleet at night
until the day i find a ray of light
I’ll never give it up

なんかさぁ、全てのことが分かっちゃったって言っているようなスピリチュアルな人達はさ、禍々しい音楽 ―例えばヘビメタとかー を聴くと波動が乱れるとか言うけれどもさ、そういう禍々しい音楽の方が、真実を語っているような気がするのは、私だけなんだろうか。

元三大師様が自らを魔物のような姿に変えさせたことや、役行者様が感応されたのが、優しいだけではない蔵王権現様だったこと、そして不動明王様がああいった激しいお姿をされているのは、優しいだけでは人々を導けないということの証明なのだと思う。

SiMのライブを見ていたら、何か崇高なもの(=something great)が、彼らの音楽やスタイルを通じて、本当に必要である大事なメッセージを、これからの時代を担う若い世代に伝えているのだろうと思えて仕方がなかった。

それ位、自分がやりたいと思うことをやるって言うのは、とても重要なのです。

それは、己に課せられた使命でもあるのですから。

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