人間はひとりでは生きていけない~成田山新勝寺にお伺いしました

御護摩祈祷を終えたので、再び境内を散策。

釈迦堂

こちらは、前本堂というところで、中央に釈迦如来、左右に普賢菩薩、文殊菩薩、弥勒菩薩、千手観音の四菩薩を奉安しているところ。

手水で清めて

お線香を手向けさせていただき

狛犬さん達にもご挨拶させていただき、

こちらにお招きいただいた事に感謝してお参りさせていただいた。

前本堂というところだけあって、とても力強いものを感じた。

それを証拠に厄除けのお祓いはこちらで行われている。先ほど私が御護摩祈祷の申し込みをした際にも、他の参拝客の方が厄除けの御祈祷をしたい旨お寺の方に伝えたところ、厄除けならば釈迦堂で申し込みして下さいとおっしゃっていた。

こちらの釈迦堂の周囲には、五百羅漢や二十四考の彫刻がはめこまれていて、これらは江戸時代後期の特色を良く残しているところだということだった。

そしてお隣にある聖天堂へ。

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聖天堂

こちらでは、ご挨拶だけさせていただいた。

ホント都市伝説のようなものではあるのだと思うのだけれども、聖天様はお稲荷さんよりも気をつけないと思っている部分が大きかったりするので、、、。

先日読んだ本にもこんな記述があった。

事業の失敗や失恋や離婚やらで、絶対絶命の境地に立ったとき、この聖天さんに「願」をかければ、必ず成就します。ゆめゆめ疑ってはなりません。とくに芸能界の方や水商売に縁がある方が祈願すれば、霊験あらたかといわれています。

ただし、聖天さんに願をかけるには、次のような約束を守ることが大切です。

~中略~

いったん、日参りや月参りの願をかけると、その人が生きている間、一日も欠かさずに、また一月も欠かさずに、日参りや月参りをしなければ、大罰が当たります。聖天さんは、霊験あらたかなかわりに、祟りもおそろしいのです。

~『図説 密教入門』より引用

この記述が果たして本当なのか否かは、私には良く分からないけれども、君子危うきに近寄らずということで、、、

そして一息つく為に、奥山広場というお茶屋さんなどが立ち並んでいるところに行ってみると、そこには一種不思議な店舗(?)が立ち並んでいた。

お茶屋さんでジュースを購入して、ベンチに座りながらその方面を目を向ける。そしてスマホでググってみたら、どうやらこちらの一角には占い師の方々がいらっしゃるということだった。

ググってみて当たると評判の占い師さんのところには、大勢の人が占いをしてもらうために順番を待っている姿を目にした。

占いを利用して、ポジティブな気持ちになれるのならば大いに利用するべきだと思うけれども、私は、もう占い師さんに占ってもらうのはイイヤとは思っている。まぁこれは私がロクな占い師に巡り合えていないだけと言う話もあるが(笑)、私の場合で言えば、神社仏閣にお伺いして、お御籤を引くだけでも、下手な占い師よりは余程的確なアドバイスをいただけると思っている面が大きい。

今回も護摩祈祷の後に、シャカシャカ棒を使ってお御籤を引かせて頂くと、

物事に通じ、成功する力量はあるが、独力でしてはいけない。

むしろ人に従って行うほうが利益を得る。

ただし、短気では成就しない。

神仏を念じ、落ち着いて進むこと

と書かれていた。

それは日ごろ薄々とは感じていたことだけれども、やはり人は一人では生きていけない。

こういう文面がお御籤に書かれていること、そして最近ずっと考えていたことをずばりと言い当てられたことに正直驚きを隠せずにいられなかった。

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