【その4】北陸の旅 永平寺 Part3

久しく模象に習って真龍を怪しむこと勿 れ。

「ニセモノばかり見ているとホンモノに恐れを抱いてしまう。
さらにはホンモノを疑わしく感じてしまうぞ」

と戒めた禅語。
私が取り憑かれたように旅に出てしまうのは、ホンモノを
この目で見たいからなのかも知れないと思ったりした永平寺。

私は旅行記を見てもらえば分かると思うけれど
私は特定の宗教には属していない。
神道も仏教も関係なく、行きたいと思う場所に赴いているだけだけれど
父方も母方も禅に関連している宗派なので、小さい頃から躾は厳しかった。
小さい頃、家族で食事中に会話をした覚えもなく、箸の上げ下げや
食事中の姿勢や食べ方など、徹底的に仕込まれた。
まぁ、オトナになって大分崩れちゃったけれど(爆)
今でも犬食いしている輩などを見ると、ふーむ、と思ってしまう部分もある。

なので永平寺から漂ってくる厳しさというものは、何となく、懐かしいようなところもあったりした。

永平寺

永平寺2

永平寺3

永平寺4

永平寺5

永平寺6

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永平寺7

永平寺8

永平寺9

永平寺10

永平寺11

一通り見学させて頂き、売店で般若心経の書かれた湯呑みと絵葉書を購入した。
本当はもっとじっくり売店を見たかったのだけれど、集合時間まであと30分しかなかったので
泣く泣くさっと見る程度にしておいた(涙)

近くの「瓦志納受付け処」ということころで
雲水さんが「瓦屋根の修復の寄付をお願いいたします」とおっしゃられていたので
一口だけ(千円)寄付させて頂いた。
これはパンフレットにも書かれている「瓦志納」というもの。
パンフレットの文面を引用すると

永平寺は非常に雪の深いところです。
そのため毎年多くの屋根瓦を取り替えなければなりません。
そこで、永平寺では参拝の方々に、瓦修復の御志納金をお願いしております。

ということだった。
記念品として永平寺の文字の入った数珠
(ピンクともう一色どちらかを選べるということだったのでピンクを選択)
修證義(般若心経などが書かれているもの)、月刊誌『禅の友』というものを頂いた。
また、毎朝のお勤めの時に、志納者のご先祖様の供養もいたしております、という事だった。

『禅の友』、個人的に気に入ったコンテンツは『禅僧ごはん』
Webを調べたら、禅僧の台所~オトナの精進料理~ でも
『禅僧ごはん』を書かれている吉村昇洋さんの記事も読めるので
気になった方はチェックしてみてくださいませ。

と、残り30分で私は行かなくてはならない場所があった。
ご朱印所で自身のご朱印帳をピックアップし、走って次の場所に向った。

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