方位の大切さが学べる方徳資料館~寒川神社に行ってきた【その4】

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私は方位と言うものは、あまり信じていなかったけれども、今年1月頃に聞いた、とある人の発言がきっかけで、吉方位というものを意識するようになった。

外資系金融と言えばここ!という有名な金融機関出身の人の話だった。

そういうところで働いている人だから、迷信と言われるような類の話は全く信じていないと思いきや、その人の話では、例えばディーラーと呼ばれるような、運が物を言う世界で生きている人々は、ツキというもの、そして風水というものに対して異様にこだわっているという話。

例えば、とても重要な取引がある際には、絶対に「下る」という行為をしないということや、クライアントに向かう際に利用するタクシーの色さえも、威厳の感じられないオレンジや黄色といった色のタクシーには決して乗車しないということなど。

ホンマかいな?と思いつつ、そんな話を聞いた私も影響されて、今年の2月と3月には吉方位を目指して旅行して、そしてその後も凶方位というものは避けて神社仏閣の旅を続けてきた訳だけれども、おかげ様で去年の今頃とは比べものにならない位、平穏な状況を過ごすことが出来ている。

その方位というものの重要さを改めて認識出来たのが、この方徳資料館だった。

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入口には一体の石像があった。

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これは承応2年(1653)に造立された下大曲神社が所有する庚申塔で、寒川町内で最も古い庚申塔だということ。現在では寒川神社が寄託を受けて保管しているということらしい。

そしてこちらにも渾天儀が。

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方徳資料館内の写真を撮る事は禁止されているのかされていないのかは不明だったけれども、常識的に考えて写真撮影して良いとは思えなかったので自粛した。

けれども、この方徳資料館がとても興味深い展示物ばかりだった。

入ってすぐのところには、京都という都市の風水の仕掛けについて説明されているビデオが見られるコーナーがあった。それを見たら、今でも続く京都という都市の繁栄ぶりに納得するものもあったりして。。。

印象に残ったのは『相州一宮引着書』をもとに復元されたという神仏習合時代の寒川神社のジオラマだった。

寒川神社にお伺いして、境内の目に付くところに摂社末社が全く無いということが、正直不思議だったのだけれども、昔はきちんと参道に稲荷社などが御鎮座されていたということを、このジオラマを見て認識することが出来た。

それにしても、この稲荷社などは現在何処に?と思ったけれども、それは後ほど知ることとなる訳でして。。。

そしてこの方徳資料館の中で一番印象に残ったのは、ボーリングの玉より少し大きい位の大きさの水晶だった。

寄贈されたらしいその水晶は、方徳資料館の中でも異彩を放っていた。

そしてそれは、これを見るだけでもこちらに来る価値があるのではないのかしらん?と思った程だったりして。。。私はパワーストーン等についてはあまり良い印象を持っていないけれども、これは別格と思えるほどだった。

そして方徳資料館を後にして、再び苑内を散策。

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こんなに静かで綺麗なところが、東京から小一時間程度の場所にあるということに驚きを隠せなかった。

人もほとんどいない、とても素敵な場所だなぁ、と思いながら外門に進むと、多くの参拝客が外門で受付している様子に出くわす。

たまたまお伺いしたタイミングが良かっただけなのだと気付き(爆)、改めて静寂の中を散策させていただけたことに感謝した。

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