諏訪大社上社本宮へお伺いしました~諏訪大社4社まいり【その3】

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ツアーバスで諏訪大社下社春宮から諏訪大社上社本宮へと移動。

北参道の駐車場で降り、ここでも40分の散策時間ということだったので、これまた急ぎながらまずは鳥居を潜らせていただき、狛犬さんたちにご挨拶。

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そして手水で清めて

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手水近くにある明神湯でも清めさせていただいた。

明神湯

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こちらは諏訪大社下社秋宮にもあったのと同じ、温泉の出る手水という珍しいもの。

こちらでも清めさせていただいたけれども、やはり想像よりも熱いお湯だった(笑)

そして境内を散策。

まず目に飛び込んできたのが、一の御柱。

一の御柱

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そして参拝前だったけれども、こちらも御朱印が番号札と引換えのシステムを取っているところだったので、社務所で御朱印帳を預けた。

一の御柱前まで戻り、右手にある石段を進むとそのまま拝殿に行けるのだけれども、左折して、表参道方面へと歩いて行く。

するとお相撲さんの像や

雷電為右衛門の像

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五穀の種池なるもの、

五穀の種池

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上社筒粥殿跡など

上社筒粥殿跡

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まさに、この地が祈りの場所であったということをありありと感じさせるものが沢山あった。

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そして天流水舎に差し掛かる。

天流水舎

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天流水舎の宝殿は、諏訪大社上社七不思議の一つである「宝殿の天滴」という言い伝えがある。それは、どんなに晴天が続いても諏訪大社の上社宝殿の屋根の穴からは1日三粒の水滴が落ちて、日照りの際にこの水滴を青竹に入れて雨乞いすると、必ず雨が降ったというものだそうで。

その天流水舎の近くには神楽殿と土俵があり

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ちょっと歩くと五間廊。

五間廊

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そして駒形屋と呼ばれる神馬舎に差し掛かる。

駒形屋(神馬舎)

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諏訪大神の御神徳というものを考えると、この案内版に書かれていたものも納得できるものがあったりした。

諏訪大社 (1978年)』には、諏訪大神様の御神徳についてこのように書かれている。

一、神功皇后の三韓征伐のおり、住吉明神と共に兵船を守護されたこと。

二、坂上田村麻呂東征に功のあったこと。

三、源頼朝旗上げにさいして、夢告に現れ、甲斐源氏に勝利を導かれたこと。

四、元寇に際し龍神となって現われたこと。

など「日本第一大軍神」といわれるにふさわしい軍人としての御神徳がまずあげられる。

従来、長い間軍神として、またそれから派生して勝負の神としてのみ、その御神徳が考えられがちであったが、大神は自ら国土を開発し、住民を愛撫し、「水の神様」として日常生活の守護神ともいえる。

従って氏子崇敬者の喜びも悲しみも見通し、常に御恵を垂れさせ給うのである。

さらに大神様は出雲で一敗地にまみれた関係から、不撓不屈、正邪を弁へ、皇室擁護に御神威を表わし給うたのである。

この御神徳にあやかり一度や二度の失敗に屈してはならない奮起一番を守護し給うのである。

~『諏訪大社 (1978年)』より引用

このように文献で書かれている御神徳も、その地に実際に行ってみるとひしひしと感じることが出来たりする。

やっぱり神社仏閣にはお伺いするべきタイミングというものがあるのだなぁと、自分自身の今現在の状況を考えると、不思議とシンクロしているものがあり、やはり今回諏訪大社にお伺いしたということ、これは神様のお導きなのではないのかと考えている自分が居た。

今突破しなくてはならないものがあるのだということ。

そんなことを考えながら、再び境内を散策した。

大欅

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諏訪大社境内最古の樹木のひとつであり、古くは、贄(にえ/神に供えるささげ物)を掛けて祈願をしたことから、「贄掛けの欅」とよばれていたそうで、樹齢は約千年だという。

そしてその近くにはニの御柱。

二の御柱

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そして三の御柱遥拝所が見えたので、それぞれの場所でお参りさせていただき

三の御柱遥拝所

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諏訪大社上社本宮にお伺いしたのならば、必ずお参りしておいた方が良いと言われる出早社に差し掛かった。

出早社

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こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただく。

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御祭神は出早雄命さま(諏訪大神の御子神)でいらっしゃり、地元の皆様からはお諏訪様の門番神として崇められているということ。そして、古くからイボ石神として敬われ、小石を捧げてイボの全快を祈る風習が残されているということです。

そして布橋と言われる回廊を歩いて行くと、額堂というところに差し掛かる。

額堂(絵馬堂)

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こちらは、諏訪大社に奉納された絵馬や額を一堂に集めた絵馬堂とも言われる場所だということ。

こういうものを見ることは、本当に御神徳に感謝している人々の気持ちが伝わってくるような気がするので、結構好きだったりする。

言わば人々の感謝のエネルギーが凝縮されているようなものでもあるので。

摂末社遥拝所

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そして布橋を歩いている中で、一際力強さを感じたのがこちらだった。

大国主命社

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余りの力強さに思わずひれ伏す思いを抱きながら、こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただいた。

約70メートルあると言う、布橋だけれども、明治維新以前は上社大祝のみが通行が許されたところであり、その折には布を敷いたことが布橋の所以となったということ。

そして、布橋も終わりの方に近づいてくると、東宝殿の姿が見えた。

東宝殿

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そして御殿に挟まれるような格好で、四脚門が見える。

四脚門及び硯石

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そして西宝殿。

西宝殿

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宝殿には神輿が納められ、御柱祭ごとに建替えるということらしい。

宝殿という名であるが、一般の神社の本殿にも相当するものである

という記述を、旅から戻って『諏訪大社 (1978年)』の中で見つけて、確かにそんなカンジがしたわーなんて思ってしまう自分が居た。

そして掘重門を通り、拝殿へと向かう。

掘重門

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門内に入ると、これまた手水があったのでこちらでも清めさせていただき

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宝物殿を横目に拝殿方面へと進む。

宝物殿

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そして四の御柱遥拝所の前に差し掛かる。

四の御柱遥拝所

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四の御柱遥拝所から、小さな鳥居と祠が見えて、そちらの方が何故か、とても気になってしまった。

その近くには勅願殿。

勅願殿

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案内版には

勅願というのは、天皇の祈祷という意味である。

当社の場合この建物は御祈祷を行う場所である。

建立は元禄三年(1690)といわれ、建物の配置は諏訪大神の御神霊が宿る守屋山(御神体山)に向かい建てられ、古図には祈祷所と記されている。

と書かれていた。

しかし、拝殿は御神霊の宿る守屋山の方面ではなく、諏訪大社上社前宮の方面を向いていると言われている。

拝殿

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この配置には諸説あるけれども、どうしてこういう配置なのかということを考えると、やはり諏訪大社上社前宮という場所の重要さに気付くというものでございまして。。。

諏訪大社上社本宮は参拝客が多い場所だったので、多くの人にまみれながら、こちらでもお招き頂いたことに感謝してお参りさせていただいた。

そしてお守り等授与所でお御籤を引かせて頂き、これまたとても嬉しいお言葉を頂戴して喜ぶ自分(笑)

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一の御柱の所まで戻ってきた。

そして社務所へ再びお伺いして、御朱印帳をピックアップして、北参道にある駐車場まで戻る。

そして、いよいよ諏訪大社4社めぐりのファイナルとなる地、諏訪大社上社前宮にバスで移動した。

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