【日本三大摩利支天】建仁寺禅居庵 摩利支尊天堂に行ってきた

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂

建仁寺から繋がっている道を歩いて、辿り着いたのは建仁寺禅居庵 摩利支尊天堂。

建仁寺禅居庵 摩利支尊天堂

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂1

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂2

私は不勉強なので、摩利支尊天と言うお方の存在を今回こちらにお伺いして初めて知った。

写真を撮っていると、一人の外国人観光客から声をかけられて、写真を撮って欲しいと頼まれ、彼女のi Padで記念写真を撮らされた(私は、旅先で良く写真を撮ってほしいとか、道を尋ねられることが多い←何故だ!)

そして「英語話せるか?」と聞かれたので、ちょっとならば、と答えると、この辺でおすすめのお寺を教えてほしいと言われる。私も東京から来た観光客なので、ちょっと良く分からないんですよね~と言いつつ、持っていたガイドブックをペラペラめくり、八坂神社なんか良いんじゃないですかねぇ、と答えると、彼女は「神社はパンパンするだけで面白くない」との事でして。。。

外国人観光客に神社の良さなんか分かられてたまるか、と思ってしまったりした心の狭い自分が居たけれど(笑)、八坂神社周辺にもお寺が沢山あるから、と伝えた。

こう言う人に神仏習合を説明しても分からないだろうし、私も神仏習合について英語で説明するほどの英語力は無いけれど、では、日本人ならば誰でも分かることか?と思うと、昔の自分がそうだったように、そういったことに興味が無ければ、知らずに生きていけたりするしねぇ、、、なんて思ってしまった。

まぁ、知れば知るほど面白い世界というものがある訳ですよ。

今回、私が摩利支尊天様というお方の存在を知ることが出来たように。

気分を改めてお参りさせていただく。

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂5

こちらの御眷属は猪さんということで、狛犬さんならぬ、狛猪さんなのです。

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂3

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂4

本殿の近くにも、狛猪さん。

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂6

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂7

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂8

境内は猪さんだらけです。

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂9

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂10

本殿内は写真撮影が禁止だったので、境内にあった本堂内の写真でイメージして下さいまし。

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本堂に入ると、独特のものを感じた。

独特のもの、と言うのは、奇異なものではなく、人々の信仰心の厚さがその場に蓄積されているような、そういったもの。

私も今回、こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただいた。

そしてお守り等授与されているところで、御朱印を頂戴し、対応していただいた方とお話させていただいた。猪年生まれの守り本尊というのは珍しいですよね、と言うと、良くは存じ上げないのですが、と前置きされながら、上野にあるお寺と、金沢にあるお寺、そしてこちらの建仁寺禅居庵 摩利支尊天堂の三つのお寺が、日本三大摩利支天と言われているそうですよ、と教えていただいた。

上野にそういうお寺があったということも初耳だったので、今度お伺いしてみようと思いつつ、お礼を述べてその場を後にした。

建仁寺に戻り、境内を再び歩く。

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂11

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂12

建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支尊天堂13

ちなみに摩利支天様というのは

摩利支天(まりしてん, 梵: Marīcī, 訳:陽炎、威光)は、仏教の守護神である天部の一柱。日天の眷属である。

原語のMarīcīは、太陽や月の光線を意味する。摩利支天は陽炎を神格化したものである。 摩利支天の原形となった尊格は、おそらく古代インドのヴェーダ神話に登場する暁の女神ウシャスであろう。

陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。隠形の身で、常に日天の前に疾行し、自在の通力を有すとされる。これらの特性から、日本では武士の間に摩利支天信仰があった。

Wikiより引用

と言うことだった。

陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない

私自身にも、こういう力が必要だったからこそ、こちらにお伺いする必要があったのではないかと今更ながら思ってしまった。

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