<東塔エリア>大講堂&根本中堂~比叡山延暦寺に行ってきた【その2】

叡山電車24

まずは比叡山延暦寺の東塔エリアから参拝することにした。

入山料を支払い、中に入る。

比叡山大講堂&根本中堂2

比叡山大講堂&根本中堂1

国宝堂を横目に歩みを進めていくと

比叡山大講堂&根本中堂3

比叡山大講堂&根本中堂5

日本仏教各宗各派の祖師のパネルが展示されているのが目に入った。

比叡山大講堂&根本中堂4

比叡山大講堂&根本中堂6

比叡山大講堂&根本中堂7

比叡山大講堂&根本中堂8

比叡山大講堂&根本中堂9

比叡山大講堂&根本中堂10

今年の1月には、永平寺にお伺いして、そして2月には久遠寺にお伺いした。

そして今、それらのお寺を開いた祖師の方々が修行された地に立っているということは、不思議な感覚を覚えたけれども、それも必然なのだと思える自分が居た。

仮に神社仏閣めぐりを始めた頃にお伺いしたとして、これらのパネルを見たとしても、その偉大さには気付かずにいただろうと思うと、やはり訪れるタイミングというものがあるのだなぁと勝手に納得したりして。

比叡山大講堂&根本中堂11

比叡山大講堂&根本中堂12

そして大講堂に到着。

大講堂

比叡山大講堂&根本中堂14

比叡山大講堂&根本中堂13

比叡山大講堂&根本中堂15

こちらは、僧侶が法華経の講義を聞いたり、お互いに問答をして勉強する学問修行の道場というところで、早速中に入り、お参りさせていただく。

内部には、御本尊の大日如来の両脇に天台大師や聖徳太子、桓武天皇とともに、最澄はじめ円仁、円珍など天台の高僧たち、あるいは比叡山で修学した後に諸派を興した法然、親鸞、栄西、道元、日蓮など祖師たちの像が祀られている。

伝教大師最澄の寺を歩く―比叡山延暦寺を中心に、最澄ゆかりの地へ (楽学ブックス―古寺巡礼―古寺巡礼)より引用

ということで、それぞれの祖師の皆様にもご挨拶させていただくと、道元様のところに宮崎奕保禅師様が道元様750年大遠忌に際して、比叡山に寄せた書を発見した。

まさか比叡山で宮崎奕保禅師様に関するものを発見するとは思っていなかったので、それを見たら、涙がどっと溢れ出ていた。

これも、何かのご縁だと思うと、本当に神様や仏様は必要な時に必要な場所にお導き下さるのだと実感せざるを得なかった。

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そして、こちらで御朱印帳と御朱印を頂戴した。

対応して下さった方が、御朱印袋もありますよ、とおすすめして下さったけれども、御朱印帳のみならず、御朱印袋も集めたらキリがないので、今回は遠慮しておいた。

比叡山大講堂&根本中堂16

比叡山のお参りしょっぱなから、軽くカウンターパンチを受けたような気になりつつ、境内を歩く。

すると鐘楼が目に入る。

鐘楼

比叡山大講堂&根本中堂17

比叡山大講堂&根本中堂18

¥50で鐘を突く事が出来るということで、私も鐘を突かせていただき、再び歩いていると、どことなく神様の雰囲気がしたので見てみると

登天天満宮

比叡山大講堂&根本中堂20

比叡山大講堂&根本中堂19

菅原道真公がお祀りされているお社だった。

とても神気を感じたので、お参りさせていただくと、観光客がワラワラと寄ってきたので、邪魔をされたような気分になってしまう心の狭い自分が居た(笑)

比叡山大講堂&根本中堂21

気を取り直して、再び境内を歩く。

比叡山大講堂&根本中堂22

比叡山の桜はまだ栄華を放っていた。

比叡山大講堂&根本中堂23

比叡山大講堂&根本中堂25

そして根本中堂へ歩みを進める。

比叡山大講堂&根本中堂24

手水で清めて

比叡山大講堂&根本中堂26

根本中堂の中へ。

比叡山大講堂&根本中堂27

比叡山大講堂&根本中堂28

根本中堂の中は写真撮影が禁止なので、写真はナシです。

伝教大師最澄が788年(延暦7年)に、一乗止観院という草庵を建てたのが始まりとされる。

本尊は最澄が一刀三礼して刻んだ薬師瑠璃光如来と伝えられており(秘仏)、その宝前に灯明をかかげて以来最澄のともした灯火は1200年間一度も消えることなく輝き続けているので、不滅の法灯と呼ばれる(焼き討ち後の再建時には立石寺から分灯を受けた)。

中堂という呼称の由来は、最澄創建の三堂(薬師堂・文殊堂・経蔵)の中心に位置することから薬師堂を中堂と呼ぶようになり、この三堂は後に一つの伽藍にまとめられ、中堂という名前が残ったとされる。比叡山延暦寺の中心であることから根本中堂といい、比叡山では東塔という区域の中心的建築物である。

Wikiより引用

中に入ると、団体さんが居て、延暦寺の僧侶の方から説明を受けている場面に遭遇する。人が多くてちょっとヤだなぁ、と思いながら不滅の法灯を見てみると、そこには人々の祈りというものが色濃く見えた。

祈りというものの、その不確かで、そしておぼろげなもの。

しかし目に見えないからこそ、大事なものが、そこには存在していた。

根本中堂を出て、傍にあったところで御朱印を頂戴する。

比叡山大講堂&根本中堂30

比叡山大講堂&根本中堂29

人の想いというものの大切さが、とても感じられる場所だった。

伝教大師最澄の寺を歩く―比叡山延暦寺を中心に、最澄ゆかりの地へ (楽学ブックス―古寺巡礼―古寺巡礼)
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