風邪をひいて身体が教えてくれたこと

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今週末は3連休ということで、泊りがけで旅行でも、と目論んでいたけれども、先週インフルエンザか?と思う位の風邪をひいたので、今回のお出かけは中止となった。

未だに咳が出て、微熱がある状態だけれども、これも身体が休めと言っているということなんだろうと思って、今日は一日ゴロゴロしていた。

今思えばちょっとイジワルだけれども、しょっちゅう体調を崩す人を見ては、日頃の体調管理がおろそかになっているからだ、と思っていた部分が大きかった。けれども、今回自分自身が体調を崩したことで、体調管理云々という話ではないことを悟る。それこそ朝5時に起きて夜遊びもせずに、遅くても23時には就寝してしまう良い子の私が風邪を引くなんて、と愕然としてしまったりして(笑)

先週の初め、目が覚めた時に、頭がぼーっとして、そしてやけに胸が痛いことに気付いた。けれどもその日は仕事で新しいチャンスがつかめるかもしれないといった、大事なアポが入って居た日だった。

なので無理して外出した訳だけれども、そんな体調がイマイチな状態で出かけたせいもあってか、その新しいチャンスはお流れになってしまった訳でして。。。

そしてフラフラな状態で家に戻ったけれども、頭の方は興奮状態で、バランスが取れていないなぁと思いながらも眠りについた。すると翌日は起き上がれない位の高熱に苛まれて、結局その日から3日間、ずっと寝込んでいた。

新しいチャンスというのは、自分にとって良くないものだったのだろうと、今では思える。最近私を悩ませている原因から逃げる口実としては最適なものだったけれども、その新しいチャンスに飛び込んだところで、今の自分の状態が変化しなければ、その新しいチャンスの仕事でも同じようなことで悩まされることとなったのだろう、と。

なので、今、ここで悩ませられている原因を昇華しなくてはならないのだと、今回風邪をひくことによって、私の身体が教えてくれたのだと思えるようになった。

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今日はゴロゴロついでに、身体に関係する本を読んだ。『自力整体 矢上裕の「からだの本音」―ありのままの自分を輝かせる言葉』という本。

自力整体というメソッドについては、大分昔に本を買ってやってみたけれども、長続きしなかったという記憶があった(笑)けれども、この本はAmazonのレビューを読んでも高評価だったし、なにより

この本に書いているいろいろなアドバイスは、こころをすり減らし、感情の乱れで大切な生命エネルギーを浪費しない生き方のコツです。これは自力整体の核になるものです。ここからエネルギーの無駄使いをやめるいろいろな方法が展開していきます。

生命エネルギーを消費しない生き方のコツです、と書かれていた部分にとても興味が湧いたのだった。

ホント自分でも下らねーと思う位、どうでも良い事についてグジグジ考えていたんですよね、ここ数カ月の自分(笑)

この本はよくスピリチュアルで言われているようなことが書かれている。

例えば

ひとのこころは一日のうち、三万の事柄を考えたり思ったりしているといいます。この考えごとに使っているエネルギーを電気に換算すると、ニューヨーク全体の照明を一ケ月まかなえるといいます。それくらい考えごとは莫大なエネルギーを消費しているのです。

考えごとの毎日は、目が内側ばかりで、外に向きません。現実を生きているように見えて、実は脳を生きています。そういうひとの目は、外の世界を見ずに、自分の脳の中だけを、険しい顔をして見つめています。

現実は正直に、あるがままに過ぎているだけなのに。一度、その脳のほうを見ている眼球をひっくり返して、現実をありのまま、見たほうがいいのです。

しかし、なぜかそれができない。

その大きな原因は執着です。よく見せたいという執着、許せない恨みの執着、自分を被害者に仕立て上げて、やるべきことをやらず、不満だけ言い続けるのも執着です。

これらの執着を手放せば、手放した分だけこころから考えごとが消えます。同時に、それにつかっていたエネルギーを他に回せるのです。エネルギーが増大するだけではありません。

いままでのこだわり、引っかかりで緊張していた筋肉が脱力するので、増えたエネルギーが今まで届かなかった部分まで行き渡るのです。

すると、目の前が明るくなり、近視が治り、体温が上がり、からだのこりから解放され、からだが宙に浮いているように軽くなるのです。外の景色を見ても、こんなにも美しかったのかと感動します。

とか

執着を手放す、もうひとつのヒントがあります。「嫌なやつのことは許してあげる」ことです。目の前にない過去のことで、人を思い出してそこへ集中する。まだ来ない先々のことを予想して集中する。そういう癖が人間にはあります。

たとえば「嫌なやつ」に集中するエネルギーを、別のところへ使ってください。

人間のエネルギーの最大の無駄使いは、感情エネルギーです。感情エネルギーは、「妄想エネルギー」ともいいます。何かにつけて、現実を離れて妄想へ集中する癖があるなら、試してみてください。

「嫌なやつを許す」ということは、もうその人に向かって妄想世界で集中することをやめるということです。決して「そのひとに負けた」ことにはなりません。「そのひと」にこだわって、引っかかって、とらわれているこころの鎖をはずしさえすれば、もともと持っている力が現れ、百万馬力になれるのです。

スピ系でよく言われている「許せないやつを許す」ということが私にはどうも難しくて実践出来なかったけれども、この本に書かれていた

決して「そのひとに負けた」ことにはなりません

と言う部分が響いて、ここ数カ月私を悩ませていた人を許すことにした。

すると、これはエネルギーの流れが変化したように思えたことがすぐさま起こって超びっくりした。。。

この本は他にも、波動の話や思念の法則など、身体についての本とは思えない位のスピっぷりだったりする。

けれども、今回風邪をひかなければ、この本を読むということも無かっただろうと思うと、やはり人生無駄なことは無いのだと改めて感じたりしたのでした。

ちなみに風邪についても

ところが、慢性的にゆがみがあったり、全身の緊張が抜けなかったりすると、頭蓋骨、肋骨、骨盤は硬直して開閉の幅がなくなります。そうなると人体は風邪をひいて熱を出したり、下痢をさせたりすることで、この硬直を熱で溶かして解こうとします。

と書かれていた。

本当に今回の風邪はいろいろなことを教えてくれた。

感謝。

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