白銀の平泉寺白山神社に行ってきた~後篇

拝殿からえっちらおっちら雪をかき分けて、たどり着いたのは御本社。

平泉寺白山神社 御本社

平泉白山神社34

平泉白山神社33

狛犬さんたちにも挨拶して

平泉白山神社35

平泉白山神社36平泉白山神社37

こちらにお招きいただいたことに感謝してお参りさせていただいた。

いや、ホントこちらにお伺いしなくちゃ意味が無かったんだと、御本社でお参りさせていただいて実感した。

平泉白山神社38

平泉白山神社39

平泉白山神社40

そして御本社両脇にあったお社にもお参りさせていただく。

越南知社

平泉白山神社41

別山社

平泉白山神社42

御本社に伊奘冊尊、本殿右の別山社に天忍穂耳尊、左の越南知社(おおなむちしゃ)に大己貴尊(大国主命)がお祀りされている。これらで白山三社ということで、御本社は御前峰、別山社は別山、越南知社は大汝峰ということらしい。

こちら三社でのお参りを済ますと、お日様が顔をのぞかせて、綺麗な光景を見せてくれた。

平泉白山神社43

平泉白山神社44

平泉白山神社45

平泉白山神社46

と、しばし美しい光景に浸っていたけれども、帰りのバスの時間が心配になったので、戻ることにした。この奥には三の宮といって、安産の神様を祀っているお社もあるということだったけれども、この雪の中でお伺いしたら、どれだけ時間がかかるのか、と思って諦めた。

そして、平泉寺白山神社にお伺いしたら、絶対見てみたいと思ったところへ歩いていく。

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御手洗池

平泉白山神社47

禊場らしきものがあるのを見て、こちらが神聖な場所だと改めて実感した。

平泉白山神社48

平泉白山神社51

平泉白山神社52

平泉白山神社53

平泉白山神社54

この池で泰澄が白山の神様に出会ったという場所。

我は伊奘冊尊(いざなみのみこと)なり

今は妙理大権現という

と仰って出現されたらしい。

平泉白山神社55

平泉白山神社56

とても美しい池を見ると、しばし自分が雪まみれになっている状態を忘れることが出来た。

泰澄が白山妙理大権現が現れた平泉(林泉)のほとりに庵をかまえ、ここを拠点として白山周辺に出向いたということで、この庵を社殿に立て直したのが、白山平泉寺の始まりとのこと。

現在跡地には泰澄が植えたとされる御神木がある。

御神木

平泉白山神社50

平泉白山神社49

そして社務所に向かい、御朱印を頂戴した。

対応して下さった神社の方がすごく丁寧に応対してくれて、とても嬉しかった。お守りも頒布されていたので、いただいたのだけれども、お守りの初穂料が¥300という価格だったことにちょっと驚いた(ちなみに御朱印の初穂料も¥200だった)

商売っ気の無い、そのシンプルさ加減にえらく感激してしまった。

ホント、こちらは良い神社です。

そして、バス停方面まで戻る。

東尋坊跡

平泉白山神社57

福井と言えば、東尋坊だけれども、東尋坊とは平安時代の終わりに平泉寺にいた僧の名前だということで、あの断崖絶壁から突き落とされたことに由来して、あの断崖絶壁の名前が東尋坊になったということで(知らなかったわー)

平泉白山神社58

そしてバスの時間まで、ちょっとあったので、近くにあった歴史探遊館まほろばを覗く。

平泉白山神社59

こちらで『白山平泉寺物語』という漫画本が販売されていたので、イマイチネットなどで調べても良く分からなかった平泉寺白山神社について知りたいと思って購入してみた。この本は漫画だけれども、詳しく平泉寺白山神社について知る事が出来たので、興味のある人にはお勧めです。

平泉寺白山神社と永平寺の関係についても知らなかったことが知れたので、自分的には収穫は大きかった。

そしてコミュニティバスに乗って、勝山駅まで戻り、勝山から福井までえちぜん鉄道に揺られながら戻る。

コミュニティバス車内から撮った一枚。

平泉白山神社60

今回、こんな雪の中を闊歩する予定ではなかったから、ショートブーツなんて履いて行ってしまったので、ブーツの中まで雪まみれになってしまって、靴の中はびっちょりと言う状態だったんだけれども(笑)、平泉寺白山神社の美しさを一人堪能出来た事の喜びの方が大きかったので全然苦にならなかった。

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