神社参拝の基礎知識をマンガで知る~『神主さんの日常』を読んだ

201512三峯神社11

先日お伺いした三峯神社のオリジナルショップで、『神主さんの日常 』、『神主さんの日常 2 』という本があった。本の帯には三峯神社推薦とも、宮司中山さんのおすすめの一冊ということも書かれていたので、購入してみた。

私は普段全くマンガの類は読まないので、このマンガが面白いのか面白くないのかははっきり言って良く分からないけれども(爆)、神社参拝の基礎知識をざっくり知りたいのならば、このマンガを読むのが手っ取り早いのではないかと思ったりした。

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私は運転免許を持っていないので、バスツアーなんぞを利用して神社仏閣にお伺いすることも多い。ただ、バスツアーというのは添乗員さんという方がいらっしゃいましてねぇ、その添乗員さんというのが、時にはツアー客に誤解を与えるような知識をバスの中で披露されるんですよ。

先日利用したバスツアーでも、道中の車内で、お賽銭について説明していたのだけれども、お賽銭の額について、二重にご縁があるということで、二十五円が良いと言っていた。

・・・

今時子供でもそんな金額じゃ喜ばねーよ、と、内心悪態をつきながら聞いていたけれども(笑)そもそもお賽銭というものを理解していないから出来る話なんだろうなぁとは思う。

私は御縁のあった神社仏閣では、とにかくお金を使うようにしている。

お金を使う事で、自分の厄を祓っている部分が大きいので。

では何故お金を使うことで、厄が祓われるのか?ということになるのだけれども、このマンガでもお賽銭についてキチンと説明されていた。

賽銭は神様への供物であると同時に穢れを祓うためのものでもあるのです。

賽銭は自分の魂の分身にあたるとされているので、その賽銭に穢れを付着させ、それをお供えすることで、穢れを祓うことが出来るんです。

賽銭にはこのような祓い清めの役割もあるんです。

神職の方のこの発言に対して

お賽銭ってお願い事をするためのものじゃなかったんですか?

と著者からの疑問が投げかけられる訳だけれども

その役割もありますよ。

本来はお供えと祓いでしたが、次第に祈願成就の代償とも考えられるようにもなったのです。

という記述があった(私はこの祈願成就の代償という考えは好きでは無いけれども、、、神様と取引しているようなもんだと思うので)

そしてお賽銭を投げ入れることが何故いけないのかと言う事も書かれていた。

この他にもお御籤についての記述や、お守りの有効期限(?)などなどについて書かれているので、こういうの知らない人は一回読んでみても良いと思う。

(ただ、宮司さんのことを「レアキャラ」とか書いたりするのはどうかなぁ、とは思ったりもした。面白可笑しく紹介して、神社というものを身近に感じてもらいたかったという意図は分かるのだけれども。あと著者のカエルというキャラクターが蛙男商会のフロッグマンに見えるのは、気のせいでしょうか、、、)

しかし、この本には祓詞の紙が挟まれていて、この祓詞の紙だけは神々しかったので購入して良かったと思ったのでした。

祓詞2

祓詞

褒めているのだか褒めていないのだか良く分からない記事になってしまいましたね。。。

まぁこの本をとっかかりにして、神社に関してもっと詳しく知りたいと思ったのならば神道関係の本を読んでいくというのが良いのではないかと思った次第です。

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