元旦に邪気を払う~橿原神宮から御屠蘇が届いたよ

橿原神宮外拝殿
いろいろな神社仏閣で記帳や御祈祷などをしているので、この時期になると各神社仏閣からDMが届く。そして、その届いたDMを見ると、またその神社仏閣にお伺いしたくなったりするものでして。

橿原神宮からもDMが届いた。

そのDMを開けると、大晦大祓のお知らせや

橿原神宮 DM

橿原神宮 DM4

橿原神宮 DM3

新春の御祈祷の案内などが入っていた。

橿原神宮 DM2

橿原神宮からのDMには、これらの案内だけではなくて、新春らしく、御屠蘇も同封されていた。

橿原神宮 DM5

私は神社仏閣めぐりが趣味になるまでは、この御屠蘇というものの存在自体知らなかった(爆)

御屠蘇というのは

「屠蘇」という言葉は、「蘇」という悪鬼を屠るという意味を持ち、「一人これを呑めば一家病無く、一家これを呑めば一里病無し」と言われるほど、強力な祓いの作用を持つ。

一年の邪気を祓い、延命を願って飲む薬酒は、屠蘇散というものを酒または味醂に浸したものだ。

屠蘇散とは、白朮(おけら)、防風、桔梗の根や肉桂、陳皮、蕃椒(さんしょう)の実などを合わせたもので、漢方的には体を温め、胃腸の働きを活発にする作用がある。

屠蘇器と呼ばれる特別な酒器を用いることもまた、正月には相応しい。

これは年賀の挨拶とは逆に、年少者から順に飲むのがしきたりだ。

~『お祓い日和 その作法と実践 』より引用

ということで、橿原神宮からいただいた御屠蘇にも

屠蘇は、無病息災厄除のため、山椒・防風・など種々の薬草を調合し、酒に浸して飲んだのが始まりで、邪気を屠り、魂をよみがえらせるところから「屠蘇」と名づけられたといわれています。

この屠蘇は、陶陶酒本舗で謹製せしめ橿原神宮において延寿の屠蘇と命名し新年に先立ち神前にて、崇敬者各位の健康延寿・家運繁栄の祈りを込め、清祓いを申し上げ各過程にお頒ちするものです。

と書かれていた。

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現代においては、こんなの迷信だよ、と思ってしまうかも知れないけれども、確かに御屠蘇の香を嗅ぐと、塗香にも通じるような邪気を払う力を感じる。

来年の元旦は、こちらの御屠蘇をいただこうと思う。

そしてまた、橿原神宮にお伺いできればいいなと思った。

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