美しい雲が立ち昇る~須我神社にお伺いしました

松江の旅3日目。

今朝も大橋館で美味しい朝食をいただく。大橋館には結局3泊した訳だけれども、朝食のメニューも日替わりにしていただくなどの心配りが嬉しいお宿でした。松江に宿泊するのならば、こちらはおすすめです(私はじゃらんで予約しました)

須我神社

チェックアウトして、バスで松江駅まで。

松江駅で荷物をコインロッカーに預けて、本日の旅がスタート。

松江駅からバスに揺られること30分程で、目的地の須我神社に到着。

須我神社

須我神社1

須我神社2

出雲神話のひとつとして有名な「八岐大蛇伝説」。
須佐之男命は大蛇を退治した後、稲田姫と結ばれ初めて宮作りをしました。これが「日本初之宮」とされている須我神社です。
須佐之男命、稲田姫の夫婦とその御子神が主祭神として祀られており、夫婦円満、児授かり、出産の守護と除災、招福の守護が授かると言われています。

雲南市 HPより引用

「日本初之宮」ということで、島根に行くのならば必ず行っておきたいと思っていたお社だった。

須我神社5

手水で清めて

須我神社3

須我神社4

狛犬さんたちにも挨拶して

須我神社7

須我神社8

境内に入ろうとしたら、こんなものを目にした。

須我神社6

私がお伺いしたのは、須我神社の「鹿食之神事」というお祭りの前日だった。

須我神社9

須我神社10

須我神社11

境内に入ると、沢山の氏子さんたちが、お祭の準備をされていた。余所者の私が参拝に来たということで、迷惑かなぁ、とは思ったけれども、皆さん口々に「ようお参り~」と声を掛けて下さった(感涙)

須我神社13

拝殿でこちらにお招き頂いたことに感謝して、お参りさせていただいた。拝殿内は氏子の皆さんがお祭りの準備中だったけれども、逆に氏子の皆さんが私に気を使って頂いている様子がありありと感じられて、ただ恐縮するしかなかった(涙)

須我神社14

おみくじも50円と良心的。

須我神社12

私は産土様が須佐之男様なので、須佐之男様関連のお社にお伺いすると、何故かおじいちゃんの家にお邪魔したような、暖かい気分になることが多い。

勿論、こちらのお社でも、そんな気分になった。

嬉しいなぁ。

境内を散策する。

須我神社15

須我神社16

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海潮神社

須我神社17

弁護荒神社

須我神社18

若宮神社

須我神社19

隋神社 御仮殿

須我神社21

須我神社20

踏まぬ石

須我神社22

御親神社、社日神社、義綱神社

須我神社23

須我神社24

社務所で御朱印とお守りと、須我神社名物のおせんべい(笑)をいただいた。そして社務所で対応してくれたおじいさんと少し話す。奥宮にはここからどのくらいかかるのか尋ねたところ、徒歩だと往復2時間半はかかるねぇ、と言う事で。

奥宮にお伺いするかどうかは決めかねていたけれども、まだ時期じゃないような気がしたので、今回奥宮にお伺いすることは諦めた。

大概の人は車でここから奥宮まで行くけどねぇ、と言われたので、私は運転免許持っていないんです、と伝えると、東京だと車必要ないからね、と(笑)

まぁ、ここら辺は何にもないところだけれども、いろいろ見て行ってねーと優しく仰って下さった。

感謝。

境内を出ると、目の前にご縁結びの夫婦松というものがあった。

ご縁結びの夫婦松

須我神社26

須我神社25

松江に戻るバスの時間まで、しばらく時間があったので、須我神社付近をプラプラしてみた。

神楽の宿

須我神社27

座敷でおこなう神楽を保存・再現するために造られた茅葺屋根の建物だそうで。

そして、テクテク歩いていたら鳥居が見えた。

本来ならばこちらからお伺いしなくてはいけなかったのかしらん?と思いつつ(爆)

須我神社28

そして空を見上げると、とても美しい光景が広がっていた。

須我神社29

これはまさに八重雲じゃないかと、感動してしまった。

八重雲というのはこういう雲です↓

出雲 八重雲

須我神社30

須我神社31

須我神社32

須我神社33

この地は、本当にすがすがしくて、須佐之男様が出雲国須賀の地に至り、美しい雲が立ち昇るのを見て

八雲立つ

出雲八重垣

つまごみに

八重垣つくる

その八重垣を

と歌われたお気持ちが、はっきりと手に取るように感じることが出来た。

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