神社にお参りする時の服装

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photo credit: 出雲大社 神楽殿 Izumo Taisha Kaguraden via photopin (license)

出雲大社に行くぞ!と決めてから、出雲熱が高まってきているところに、水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア という記事を見つけた。

これ絶対見るわーと心に決めた(笑)

出雲は調べれば調べる程、不思議なところだったりする。

今日はAmazonで注文した『神々が集う地へ出雲大社-縁を結ぶ旅こころの旅』という本が届いたので、読んでみた。

この本が一番出雲大社について詳しく書かれている本だと思う。

著者は出雲大社紫野教会の神主の中島隆広さんと言う方なので、出雲大社に関係している方が書かれている本だから、どんな本よりも出雲大社ついて詳しく書かれているのは当たり前っちゃー当たり前なんだけれどもね。

出雲大社の基礎知識の他にも、IZUMO覚え書きというコラムが面白かった。いわゆる普通の人が神社参拝する際に疑問に思うようなことについて、詳しく書かれていた。

例えば

お賽銭はいくらがよいのか

とか

家をパワースポットにする神棚のお祀り

などということが書かれていた。

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そして、このブログでも時たま検索ワードとして見かける「神社参拝 服装」についても書かれていた。

神社にお参りする際の服装はどういうのがいいでしょうか、ともよく聞かれます。中には気持ちがあれば服装はなんでも構わない、という人もいますが、それは極端な話です。大切なお願いをする場合には無頓着な格好で行く人はいないでしょう。しかし毎朝散歩の途中に参拝する、というのでしたら普段着でも構わないと思います。皆さんはどうしているですか、と聞く人が多いのはいかにも日本人らしいですが、これは神様と自分との話であって、他の人がどうするということではなく、自分で決めるべきものだと思います。

とはいっても基準がまったくないのは困ると思います。

平成二十年、出雲大社平成の大遷宮が始まり、仮殿鎮座祭が執り行われ、大国主大神は御仮殿にお移りになりました。その後、御本殿の特別拝観が行われたのですが、服装の制限がありました。

御本殿は最も神聖なところです。服装は下記を厳守して下さい。襟・袖付シャツ、長ズボン、スカート、和装、靴等(但しTシャツ、ジーンズ、ジャージ、短パン、カーゴパンツ、短いスカート、スパッツ、作業着、サンダル、ミュール等は不可)

というもので、例えば男性は襟の付いてないシャツを着ていた人は拝観をお断りされていました。神社に熱心にお参りする、という人ならば、通常の参拝でもこの程度の制限をクリアする服装でお参りしたいものです。正式参拝やご祈祷の場合は男性の場合でしたらスーツ、女性でしたらそれ相当の服装でお参りすべきでしょう。

神々が集う地へ出雲大社-縁を結ぶ旅こころの旅 より引用

これはまさしくその通りだと思う。
私は伊勢神宮にお伺いする際には、御垣内参拝をさせていただくために、どんなに暑い時期でもスーツ着用で参拝に行っている。

昔団体ツアーに参加していたと思われる参拝客が、私が内宮の御正宮で御垣内参拝の手続きをする姿を見て、とてもカジュアルに「あそこにはどうやったら入れるねん」と私に尋ねてきたことがあったけれども(笑)、隣に居合わせた御垣内参拝を案内して下さった神職の方は、その参拝客に対して「あなたの服装では入れませんから」と厳しく一喝されていた。

出雲大社はそこまで厳しくないとは思うけれども、やっぱり自分の真摯な気持ちを表したいのならば、それなりの装いでお伺いしなくてはならないんだと思うんですけどね。

大切なお願いをする際に、どんな服装をすればいいのかって考えれば、皆さんどうしているんでしょう、ナンテこと考えないと思うんだけれども。

まぁ、普段着でも大丈夫と思うならば、そうすればいいだけの話ですけどね。

私は絶対しないけれども(笑)

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中島隆広
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