【その12】久延彦神社&大直禰子神社 6th Nov, 2013

次に向かった先は久延彦神社。ここら辺まで来ると、もう参拝しなくても良いんじゃない?という気分にもなってきたが(爆)、またいつ来れるかもわからないので、行ってみた。

久延彦神社1

久延彦神社は大神神社のHPを引用すると

祭神 久延毘古命
例祭日 5月5日 9月1日 12月第1日曜日
ご祭神の久延毘古命は、大国主神が国造りの際、多くの神がご存じなかった、少彦名命(すくなひこなのみこと)の神名をお教えになられた神様であり、知恵は世に類なく優れておられ、『古事記』には「足はあるかねど天下の事を、尽(ことごと)に知れる神」と記されている神様であります。
特に受験合格・入学・進学・就職等の成就安全をおまもり下さる、知恵の神様として信仰されており、社頭にはそれぞれの願い事を書いた「願かけ絵馬」が数多く掛けられています。

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しかし、ここも階段。。。みうらじゅんの見仏記でも書かれていたけれど、神社仏閣は年寄趣味のように思われる部分も多いけれど、ところがどっこい、結構ハードな階段を登っていく事も多いので、体力勝負な部分も大きいんですよね。見たい神社やお寺がある場合は体力あるうちに行くか、年をとっても強靭な健脚を保っておくかのどちらかかと(笑)

久延彦神社2

ちょっとフーフーしながらも、階段を登って神社に到着。神様は高いところがお好きです。

久延彦神社3

ご朱印頂き、こちらでもおみくじを引かせていただいた。しかし内容は猿田彦神社や室生寺で引いたものと同じだった。おみくじは吉や凶は関係なく、書かれている内容が大切なんですよね。ホント。頑張ります。

その後階段を下り、大直禰子神社へ行く。

道すがらパワーストーンのお店や占いのお店などが連なっていて「?」という気分になった。

私神様仏様は信じているけれど、商業的なスピリチュアル的なものは否定的なので。石井ゆかりさんの占いのように、読んでいて元気になるようなものならば害は無いと思うし、自分でオラクルカードでアドバイスを聞く事もあるけれど、あくまでレジャー的な感覚に留めている。

自分の芯なる部分を他人に預けちゃいけないよ、って事で。

おだまき杉

大直禰子神社1

大直禰子神社は大神神社のHPを引用すると

大直禰子神社(おおたたねこじんじゃ。若宮社とも言われる)

祭神 大直禰子命(おおたたねこのみこと)
配祀 少彦名命(すくなひこなのみこと)
活玉依姫命(いくたまよりひめのみこと)
例祭日 4月8日 10月23日
奈良時代には、神仏習合の姿をとり、大神神社の神宮寺、大神寺(おおみわでら)として栄えました。中世には、三輪流神道がこの地より広まり、各方面に多大の影響を与えました。
明治の神仏分離までは、大御輪寺の本堂として、若宮の大神様とともに本地仏十一面観音(国宝、現聖林寺奉安)が併祀されていました。
現社殿は、昭和62年より3年間に亘り解体修理が実施され、応永19年(1412)の姿に復元されたものであります。(重要文化財)

鎮座次第
第10代崇神天皇の時代、国内に疫病が流行し、国民の多くが死亡し、容易ならざる国状となった時、天皇の御夢に大物主大神があらわれ、「吾が児、大田田根子を以て吾を祭らしめたまわば立ちどころに平らぎなむ」とお告げになりました。
天皇は、大田田根子命を探し出され、大物主神を祀る祭主(かんぬし)とし、丁重にお祀りされると忽ちに病気は止み、国内は平安となり富栄えたと『古事記』『日本書紀』にあります。以来、本社の若宮として、この命をお祀りしています。

ということで、はっきり言って分からない部分が多いお社だったりする。この旅行の後に気になって本やネットで調べまくったけれど、この大物主神の子・太田田根子という方が良く分からないままで。。。

呪いと祟りの日本古代史―常識を覆す驚くべき「裏」の歴史』 という本を読んだところ、同じような事が書いてあった。

さらに不可解なのは、大物主神の子・太田田根子の素性がよくわからない、ということである、なぜ太田田根子が祟りをおさえることができたのか、なぜそのような大事な「御子」が、忘れ去られていたというのだろう。なぜ大神主神は「太田田根子でないとダメ」と指定したのだろう。『日本書紀』に従えば、太田田根子は三輪君(みわのきみ)らの祖であったという。

大直禰子神社2 大直禰子神社3

大直禰子神社4

参拝させて頂いたけれど、神社という感覚は全くしない、お寺の雰囲気が残ったままの場所だった。

大神神社周辺にはまだまだ神社やお寺があったけれども、奈良にも行きたいところがあったので三輪での観光はひとまず終了ということで、駅に戻った。

三輪駅から三輪山を望む。

三輪駅から望む三輪山

桜井駅に預けていた荷物をピックアップして、桜井からJRで揺られること30分程度で奈良に到着。

せんとくんが良い味を出していた(笑)

奈良駅

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