【その7】善女龍王様との再会@室生龍穴神社 5th Nov, 2013

室生寺を後にして、室生龍穴神社まで歩く。
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歩くといろいろなものを感じる事が出来る。
空気の質感や、水の流れ、木々のざわめき。
歩かないと感じられないものがあるので、徒歩での移動も苦にはならない。

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歩くこと15分程度、室生龍穴神社に到着。

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手水舎の龍。

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室生龍穴神社はパワースポットブームで、観光バスが乗り付けてくるような場所になったと言うのをインターネットで読んで知っていたので、この日も人がたくさん居るのかしらん?と 思ったけれども、私一人だけだった。

ついでに社務所も閉まっていた(爆)
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気を取り直して参拝させて頂く。
こちらは宇陀市の観光サイトを引用させて頂くと

祭神:高龗神・竜神・竜王

創祀:不詳

文化財:本殿(県指定文化財)

特徴:本殿は春日造りの一間社にして朱塗りを施す(寛文11(1671)年建立)本殿の前方左右に、道主貴神社(市杵島姫命)と手力男神社(手力男命)の春日造り朱塗りの一間社が鎮座する

例祭:10月15日(室生寺からのお渡り)

由緒:室生寺よりも古い歴史をもち、水の神「龍神」を祀る。奈良時代から平安時代にかけて朝廷からの勅使により雨乞いの神事が営まれ、室生寺は龍穴神社の神宮寺であった時代もある。

という、丹生川上神社上社の主祭神と同じ神様でいらっしゃいます。

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こちらは独特の雰囲気。杉の木が生い茂り、気の流れがはっきりと感じられる。
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参拝させて頂こうと拝殿に近寄ると、善女龍王様じゃありませんか!!!
腰抜けるかと思った。高野山以来の再会
今回善女龍王様にもお呼び頂けた事に感謝しつつ、祈りを捧げた。

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奥の本殿にもお邪魔させて頂き、祈りを捧げる。
この時は知らなかったけれども、この本殿は春日大社若宮社の旧社殿が譲られたものだとの事で、何も知らずに次の日春日大社行った事を考えても、 ホント不思議なコトだらけなのです。この旅。

そして入口近くにあった吉祥龍穴への行き方を確認すると、社務所で浄衣を借りて 着用して参拝するようにとの案内があったけれど、社務所が空いていなかったので そのまま吉祥龍穴へ行く事にした。
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歩くこと数分で吉祥龍穴の看板を発見。
800mって事は10分位で行けるかな?と思っていたけれど これが、ずっと坂道を登って行くので、10分以上かかってしまった。 アスファルトで整備された道を登っていくのだけれど、誰も居ないし 車も通らなかったので、ちょっと怖さも感じたりして。
朝4時起きで伊勢神宮参拝後、室生に移動して来て 室生寺の奥の院の石段を登った後に、このプチ登山的な登り。。。ちょっとおつかれちゃん気味でダラダラ歩いていたのだけれど あるポイントから空気感がガラっと変化した事に気づき、身体もシャキっとした。
そしたら右手前方に天の岩戸が見えてきた。
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お参りさせて頂いた後、凄くパワーを頂いたような気分になって そのまま元気よく歩くと、左手に吉祥龍穴の看板が見えた。
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鳥居をくぐり、階段を下っていく。
拝所は土足厳禁なので、靴を脱いでお参りさせて頂いた。
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龍が居るのわかりますか?

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こちらまでお導き頂いた事に感謝して、今来た道を戻った。
写真を撮ると、光が至るところに現れてきた。
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そして室生寺まで戻り、本日宿泊する「民宿むろう」さんに行こうとした。

しかし私とした事が、道を間違えてしまい(爆)お話していた地元の方に道を教えてもらった。お礼を述べて、てくてく歩いていたら、後ろからバイクの音がして振り返ると、先ほどの地元の方が道に迷っていないか心配になったと、追いかけてきてくれた(!)

その道右手にねーと教えてもらって、立ち去られた。 何で室生の人はみんなこんなに親切なんだろう、と感動しながら歩いていたら今度は車の音がしたので振り返ったら、民宿のお母さんが偶然車で通りかかったところで民宿まで車に乗せてもらった。

なんたる偶然。
民宿はとても良い気に満ちていた。 お部屋に荷物を置いて、室生寺山が一望出来、室生寺の奥の院が窓から見えるという炉裏がある場所で お茶とお菓子を頂いた。

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そしてお風呂を頂いて、ご飯を頂く。
野菜中心で一つ一つ手作りで、食べるごとに身体が喜んでいるのが分かる。
(↓これだけではなく、お鍋とデザートも出るのでお腹いっぱい、だけどすごくヘルシー)
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民宿の周りには民家しかなく、この日の宿泊客は私一人だけだったのでとても静かだった。民宿のお母さんも、フレンドリーだけれど、根掘り葉掘り聞いてくるような人ではないので とても居心地がよかった。しかし、さすがにこの日は朝から歩きっぱなしだったので、ご飯を頂いたら 猛烈に眠くなり、20:30に就寝。
人間らしい生活だね、と思いつつ。

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