【その1】何故か龍だらけの浅草寺に行っていた

201410浅草寺9

東京で観音さまといえば、ここしか思いつかなかった。

浅草観音 浅草寺

浅草の駅を降りると、人、人、人。

やっとの思いで雷門に辿り着く。

雷門

201410浅草寺1

荼枳尼天さまに言われなかったら、こんな混雑している日に浅草寺には来なかったけれども、「いつかは行かなくてはならない場所」だとは思っていたので、これもまた良い機会だったのだろう。

雷門とは

天慶5年(942)平公雅(たいらのきんまさ)によって創建され、その初めは駒形付近にあった。鎌倉時代以降現在地に移築された際、風神・雷神が初めて奉安されたといわれる。

当初は、伽藍守護のために、風水害または火災からの除難を目的としてこの二神がまつられたもので、一種の護法善神(ごほうぜんしん)と見るべきものであったが、さらには、風雨順時の天下泰平、五穀豊穣の祈願もこめられるようになったものと推測される。

現在の門は、慶応元年(1865)12月12日の田原町大火で炎上した門に替わり、昭和35年(1960)、95年ぶりに松下電器創始者松下幸之助氏のご寄進により、復興再建され、浅草寺の総門として威容を誇っている。また、浅草の顔としても全国的に有名。

浅草寺 HPより引用

ということで、全国各地の有名神社仏閣では、必ずと言っていいほど松下幸之助氏が寄進したものを見るけれど、浅草寺も御多分に漏れず松下幸之助氏が関わっていたことを知る。

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201410浅草寺4

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人々が提灯の下を覗いていたので、何かしらん?と思って私も見ると

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龍~!!!

すごいカッコいい龍だ!と思わず目が釘づけになってしまった。

私は龍が大好きなので、龍を見るとテンションが上がってしまうのです。

雷門裏には龍神像。

金龍像

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天龍像

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浅草寺のHPには、「この両像は、水をつかさどる龍神さまであり、浅草寺の護法善神である。雷門の背面、風神・雷神と対称となるように奉安されている」と書かれていた。

雷門だけで、テンションがMAX状態になってしまって、人の多さなどは気にならずにいた。

お土産屋が立ち並ぶ仲見世通り。

写真に収めたら、雲が龍っぽく見えたのは、気のせいかしらん?

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人ごみをすり抜けて、宝蔵門(仁王門)に到着。

宝蔵門(仁王門)

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吽形像

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阿形像

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写真だと金網が目立ってしまうのだけれど、実物はなんとも言えない迫力だった。

そして門の裏には大わらじ。

大わらじ

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『わらじは仁王さまのお力を表し、「この様な大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と驚いて魔が去っていくといわれている』と浅草寺のHPには書かれていた。

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人の多さに圧倒されつつ、お水舎へ。

お水舎

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ここでも龍神様と龍がいっぱいだわー、とウキウキして、ふと上を見上げると

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天井に龍がいた!

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私が勉強不足だっただけなのだけれど、浅草寺というのは、

金龍山 浅草寺

っていうんです。

由来を調べたら

推古天皇36年(628)3月18日、江戸浦(隅田川)で漁をしていた漁師兄弟は小さな仏像を感得した。それを土師中知が拝し、聖観世音菩薩の尊像であることを知ると、槐の木の切り株の上に安置したあと自ら出家、屋敷を寺に改めて深く帰依したといわれている。その聖観世音菩薩がご示現された浅草寺草創の聖日を祝うのが「浅草観音示現会」だ。仏法守護の金龍が、観音示現の折、天より舞い降りたという金龍山の山号の由来する浅草寺縁起にちなみ、浅草寺境内では「金龍の舞」が奉演される。

GO TOKYO より引用

って、龍に関係するお寺だったんですよね。。。

そりゃ龍だらけなはずですよ。。。

手水で清めた後に、お線香を頂いて、大香炉に線香をあげて、煙を浴びて、いざ本堂へ。

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本堂(観音堂)

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外国人観光客などは、本堂の中を写真撮影していたけれど、私は自粛。

御宮殿の荘厳さに目を奪われつつ、こちらにお招き頂いたことに感謝してお参りさせて頂いた。

こちらの本堂の天井にも龍の絵や、天人之図という絵があり、しばらく見とれてしまうほど綺麗なものだった。

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